『約束のネバーランド』が2020年12月18日に公開されましたね。

初日から3日間の累計では、動員28万4000人、興行収入3億7300万円をあげるかなりの好発進。新作ではトップとなり、ランキングでは、初登場3位となりました。

この投稿をInstagramで見る

 

鈴木 昇(@noboru_suzuki)がシェアした投稿

孤児院で暮らしている子供たちが鬼の食料にされてしまうというショッキングなストーリー。

テレビアニメ化もされた大人気コミックの実写映画化版。2021年1月からは、テレビアニメの第2期も決定しており、そのことも映画の動員数に影響したものと思われます。

「このマンガがすごい!2018」オトコ編 第1位を獲得した白井カイウさんの原作、出水ぽすかさん作画のこの漫画は「週刊ジャンプ」で2016年から連載がスタートし、2020年に最終回を迎えました。

この大人気漫画の実写化は、かなり反響があり、その中でも「ひどい!」「つまらない!」という批判の声が上がっています。

実写映画版の宿命とも思われる賛否両論の声…。しかし、一体、どのような理由で批判炎上につながったのでしょうか?知りたいですね。

そこで今回は、約束のネバーランド(約ネバ)実写映画はひどいしつまらない?批判炎上の理由は?」と題して、実写映画がどのようにひどいのか、批判炎上に繋がった理由などを調査していきます。

 

※無料で「約束のネバーランド(約ネバ)」を見る方法を↓の記事で解説していますので、合わせてチェックしてみてください☆

>>約束のネバーランド(約ネバ)実写映画の動画フルを無料視聴する方法!

 

約束のネバーランド(約ネバ)のあらすじ、見どころ

まず、『約束のネバーランド(約ネバ)』の予告編、あらすじと見どころを簡単にご紹介。

予告編

約束のネバーランド(約ネバ)のあらすじ、見どころ

『約束のネバーランド』あらすじ
鬼の食糧として育てられた子供たちが孤児院を逃げ出し、過酷な運命に翻弄される脱獄サスペンス。
いつか外の世界で暮らすことで、より幸せな日々がやってくると信じ、楽しく暮らしていたはずの孤児院「グレイズ=フィールドハウス」。そこは、鬼に献上する食用児を育てるための農園であり、こどもたちは里親に引き取られることはなく、出荷されていたのでした。
その事実に気づいたこどもたちは、孤児院を脱出しようと試みますが…。母親代わりであったはずの“ママ”と呼ばれているイザベラたちがたちふさがります。

『君の膵臓をたべたい』の浜辺美波さん 、『万引き家族』の城桧吏さん、『スマホを落としただけなのに』の北川景子さんなどの旬な俳優陣が多数出演しています。

メガホンをとったのは、『ROOKIES -卒業-』『ぼくだけがいない街』数々のコミックの実写化を手掛けてきた平川雄一朗さん

主題歌は、話題の音楽ユニット“ずっと真夜中でいいのに。“が担当し、本作のために書き下ろした楽曲「正しくなれない」です。

約束のネバーランド(約ネバ)実写映画の主要キャラキャスト紹介

では、本作の主要キャラクターとキャストの紹介をしていきます。

エマ:浜辺美波

みんなのムードメーカー的存在。運動神経がずば抜けています。

ノーマン/板垣李光人

冷静な性格でみんなのリーダー的な存在。孤児院一の頭脳を持ち合わせています。

レイ/城桧吏

ノーマンと同じ位のレベルの高い天才。読書が趣味です。

イザベラ:北川景子

子供たちから慕われている世話役のママ。その笑顔の裏には、とある秘密が隠されています。

クローネ:渡辺直美

イザベラの良きサポート役。子供たちからも人気がありますが、密かにイザベラの座を狙っています。

以上、主要キャラクターとキャストの紹介でした。

個人的には、どのキャラクターも魅力的で、違和感はないように感じましたが、皆さんはどうでしょうか?

約束のネバーランド(約ネバ)実写映画はひどいしつまらない?

では、『約束のネバーランド(約ネバ)』実写映画は「ひどいしつまらない」かについて考察していきます。

約束のネバーランドはひどいしつまらない?

Twitter上でも「ひどい」「つまらない」という声が多数あがっています。そちらをご紹介します。

実際に観て、ひどいつまらないと感じた方の声↓↓

キャストがひどくて「観に行かない!」と宣言してしまっている声↓↓

キャスティングも設定もひどいから実写化するべきじゃないという声↓↓

このように、実際に観た方から内容やキャストがひどいつまらなく感じた…、まだ観る前からひどいから観に行かない!と宣言する方、実写化が決定した時からキャスティングも設定もひどいから実写化するべきじゃない…、などの声あがっており、実写版を「ひどいしつまらない」と感じてしまっている方々がいるようです。

このような評価を受けるのは悲しいことですね。やはり実写映画の宿命でしょうか…。

『約束のネバーランド』をひどいしつまらないと感じるかどうかは、原作やテレビアニメの世界観をとても大事にしているかどうかで変わってきます。大事にすることは悪いことではありませんよ!しかし、この違いを知ることで、実写映画を楽しめる可能性もあります!

以下で、実写映画をひどいつまらなく感じてしまう方と、楽しめる可能性がある方の違いを説明していきます。

『約束のネバーランド』実写映画をひどいしつまらないと感じてしまう方はこんな方々↓↓

  • 原作、アニメが大好きで、実写化されることで、違った部分が出てきてしまうことを1㎜も許せない!という方

そのような、“『約束のネバーランド(約ネバ)』ファン”の方にとっては、「ひどい」「つまらない」という評価になってしまうでしょう。

『約束のネバーランド』実写映画を楽しめる方はこんな方々↓↓

  • 原作との設定変更を受け入れることができる方
  • 原作漫画を読まずに実写映画を見た方

この方々は十分に楽しめる可能性があります。実際に観た方のなかには、好意的な感想をもっている方々もいらっしゃいます。↓↓

こんなにも感じ方の差で感想が変わるんですね。びっくりです。

しかし、どうして、そこまで批判炎上につながったのでしょう。以下で、考察していきます。

実写化が評価される重要な要素2つ

人気漫画の実写化が「ひどい」「つまらない」と評価されないためには、

  1. 原作と実写作品との設定が違いすぎないか
  2. 配役がイメージ通りであるかどうか

の2点がとても重要な要素になってきます。

『約束のネバーランド』は、この2点の要素を満たせなかったことで、原作・アニメファンの方々に受け入れてもらうことができず、今回の「ひどいしつまらない」という批判炎上につながりました。

そして、この2点の要素に左右されない『約束のネバーランド』を原作もアニメも観たことがない方、実写版での設定変更を受容できる方とで、感じ方が分かれたものと思われます。

では、どのようにこの要素を満たすことができず、批判炎上につながったかを次で考察していきます。

約束のネバーランド(約ネバ)実写映画の批判炎上の理由は?

上記の「原作と実写作品との設定が違いすぎないか」と「配役がイメージ通りであるかどうか」の2点を踏まえながら、批判炎上につながった理由をTwitter上の声を交えて、調査していきます。

批判炎上の理由①年齢設定の変更をしたことでネットが大炎上

まず、「原作と実写作品との設定が違いすぎないか」という点からの考察からしていきます。

もっとも、批判炎上の理由となったのは、主人公の子供たちの年齢設定を変更してしまったこと。

原作での年齢設定だと、孤児院には、6〜12歳までの子供たちが暮らし、12歳になると鬼の食料として運ばれることにになっています。

しかし、実写版では、鬼の食料になるのは16歳に引き上げられています!

また、原作では、主人公のエマは12歳。しかし、実写版では16歳になっています…。エマを演じた浜辺美波さんは、実際は20歳。やはり、年齢的なことを考慮して、どう見ても12歳には見えないなどの理由で“16歳に変更”したのでしょうか。

それとも、12歳以下の子供を鬼の食料にしてしまうという設定が残酷すぎて、年齢をひきあげたのでしょうか。

Twitter上では、実写版は、起用する俳優ありきで内容を決定するから、つまらないのだという意見も出ています。↓↓

この年齢設定の変更の制作側の真意はわかりませんが、「12歳だから良かった」「12歳までに出荷という悲しい設定が、より物語の世界観を引き立てていたのに!」という落胆の声が聞こえてきましたので、それが、「原作と実写の設定が違いすぎないか」という点を満たせず、原作ファンが受け入れられない原因となっており、批判炎上に大きく影響したものと思われます。

批判炎上の理由②レイ役の城桧吏(じょうかいり)さんの演技がひどい

つぎに、「配役がイメージ通りであるか」という点からの考察を行います。批判炎上の理由で多くみられたのが、”レイ役の城桧吏(じょうかいり)さんの演技がひどい”というもの↓↓これは、全くイメージどおりではなかった様子です。

多くの「レイ役の城桧吏(じょうかいり)さんの演技がひどい」という声…。

同い年であるはずのエマとノーマンたちより幼く見えてしまったことと、セリフが棒読みに感じられた演技力不足が批判炎上につながったようです。

城桧吏(じょうかいり)さんは、第71回カンヌ国際映画祭でパルムドール、第42回日本アカデミー賞を受賞した『万引き家族(2018)』に出演しており、世界中のからの注目を集めました。その点でも、演技は期待されていたと思います。

しかし、劇中、行動をともにするノーマン役の板垣李光人さんの演技が高く評価されており、原作、アニメのイメージと近かったようです。それもあってか、より演技力不足が目立ってしまったのでしょう。

これだけの人気作品なので、キャストが棒読みだったりすると、とても残念で、世界観を壊すことにもなってしまうし、ファンの方にも失礼になってしまいますね。

よって、「配役がイメージ通りであるか」という点を満たせず、批判炎上につながったと思われます。

批判炎上の理由③映画の予告編からして面白くなさそう

つぎも、「配役がイメージ通りであるか」という点からの考察です。

予告編からして「面白くなさそう」という意見がありました。↓↓

こちらは、もう予告編から、「配役がイメージ通りではない」と思わせてしまった事例だと思われます。浜辺さんの滑舌の悪さが気になった…ということで、原作のエマは、もっとはっきりと喋るのでしょうか。

こちらに予告編をのせておきます。「面白くなさそう」かどうか確認してみてください。↓↓

ちなみに私個人の感想としては、渡辺直美さんの演技に釘付けで、とても面白そうだと思いました。

批判炎上の理由④実写化はアニメの世界観をぶち壊すし、キャスト陣も不満…

次は、実写化はアニメの世界観を壊してしまうし、キャスト陣にも不満がある、大人が子供を演じたり、カツラを被るのはひどいとの意見。

こちらは、「原作と実写作品との設定が違いすぎないか」と「配役がイメージ通りであるかどうか」の2点両方からの考察となります。

アニメだけで世界観が出来上がっていて、キャストのビジュアル的にも上手く再現できるかどうかが不安に感じているようです。「原作と実写作品との設定が違いすぎないか」と「配役がイメージ通りであるかどうか」の2点とも満たしていないので、批判炎上につながったものと思われます。

約束のネバーランドのアニメ版は素晴らしい!?

ファンの方々が実写化を拒むほど、こんなにも人気なアニメ版は、そんなに面白く、素晴らしいのでしょうか?非常に気になったので、ここで、調査してみました。

アニメ『約束のネバーランド』は面白く、素晴らしい?

結論から言うと、

「一度見始めたら止まらない、ハラハラドキドキがたまらない展開がたまらない、最後まで一気に観てしまうほど面白く素晴らしいアニメ作品です。」

アニメ版は、実写版映画の範囲になる、主人公たちが孤児院を脱出するまでが1期として放送されています。

「一話だけ」

いや、

「つぎが観たい!」

「つぎの展開はどうなるの!?」

と、ハラハラドキドキがとまらない、スリリングサスペンスであり、孤児院からの脱出を丁寧に描いています。

ストーリーはほぼ原作通りで、世界観を壊すことがなかったことも人気の理由ですね。

主人公の年齢変更がなぜ、あんなにも批判を浴びてしまったのか、どんな影響を及ぼしたか、アニメ版を観れば分かるかもしれません!

『約束のネバーランド』のアニメを無料で見る方法

そんなアニメファンから大絶賛のアニメ版『約束のネバーランド』ですが、今なら動画配信サービスのU-NEXT(ユーネクスト)で無料で視聴できるようです。

約束のネバーランド(約ネバ)

31日間の無料キャンペーン中なので、本来月額2189円の有料サービスがタダで利用できます。

見放題作品も19万本以上あるので、「約束のネバーランド」以外の作品もたっぷりと楽しめますね。

解約すれば一切料金はかからないので、一度試してみるのがおススメです。

>>無料で今すぐアニメ「約束のネバーランド」を見る<<

約束のネバーランド(約ネバ)実写映画の好意的な感想

つぎに、『約束のネバーランド』実写版映画への批判ではなく、好意的なTwitter上の声を交えた感想をご紹介しながら、「好意的である理由2点」を通して考察していきます。

好意的な感想の理由①世界観が楽しめた、ワクワクが楽しめた

(主人公たちの年齢の変更のことは、置いておいて、それ以外の)世界観は見事原作通り再現されていたようです。実写化を心配していた方も、おおむね原作通りのストーリーで、十分見応えのある作品だったと好意的です。

また、エマたちが暮らす孤児院や世界観にあった建物も忠実に再現されていたことも、高評価につながったようです。

好意的な感想の理由②キャストの演技が素晴らしかった

キャスト陣が各キャラクターを、見事に演じており、このことで世界観に浸ることができ、楽しめたようです。

特に評価が高かったのは、ノーマンの板垣李光さん。ノーマンの頭脳の高さをうまく表現しており、本当にノーマンそっくりだったという声が上がっています。

次に、母親代わりのイザベラの北川景子さん。彼女の演技もイザベラそっくりで、ビジュアルも素晴らしく美しく、最高だったと高評価でした。あの、何かを秘めているような笑顔の表現力は、本当に素晴らしかったと思います。

そして、クローネの渡辺直美さん。彼女の存在感が非常にあって、圧がすごく、物語をしっかり盛り上げていました。

このようなことから、好意的な感想を持たれる方もいらっしゃったものと思われます。

以上が、好意的な感想です。

「ハラハラドキドキした」「設定の変更も違和感なかった」「演技力が高かった」など、好意的な感想で、ほんとうに、先程の感想とは正反対で、戸惑うほどです…。

実写版映画自体の魅力は十分にあることがわかりました。やはり、原作、アニメとの違いをどう受け止めるかで、評価は大きくかわるようですね。

まとめ

ここまで、「約束のネバーランド(約ネバ)実写映画はひどいしつまらない?批判炎上の理由は?」と題して、調査してきましたがいかがだったでしょうか?

「原作と実写作品との設定が違いすぎないか」と「配役がイメージ通りであるかどうか」の2点を踏まえながら考察したところ、たしかに、「ひどい」「つまらない」という感想に至ってしまうことがわかりました

批判炎上の理由は、漫画やアニメファンが世界観を壊してほしくないという思いから、実写化に対して批判的なため、そういったネガティブな感想がたくさん出てしまったことによるものでしょう。

しかし、原作を知らないという方からは、好意的な感想も出ていました。これは、映画自体のクオリティはそこまで悪いものではないということですね。

ストーリーとしては、本当に面白い作品であると思いますので、原作、アニメ、実写版をそれぞれのいいところをみつけて、それぞれの楽しみ方をしていっていければいいなと思いました!

おすすめの記事