この記事では、「スカーレット(NHK朝ドラ)」の無料動画1話~最終回を全話フル視聴する方法についてまとめています。

  • 「スカーレット(NHK朝ドラ)」を無料で見る方法が知りたい。
  • Pandora/Dailymotion/9tsuなどの違法サイトでも見れる?
  • 動画配信サービスっていくつかあるけど、どれがおススメ?
  • 独自の信楽焼完成への情熱を絶やさなかった、女性陶芸家の波乱万丈ストーリーが見たい。

    こんな疑問や悩みが解決できる記事になっています。

     

    「スカーレット」はNHK朝の連続テレビ小説で、2019年から2020年に放送された101作目の作品。

    焼き物の里・信楽の女性陶芸家を主人公にした、がむしゃら波乱万丈物語。実在する陶芸家の神山清子さんとその家族の半生をモチーフにしたオリジナル作品です。

    天性の明るさを持つ究極の働き女子の主人公を演じるのは戸田恵梨香さん。夫役に今作で注目を集めた松下洪平さん。その他に7月に結婚を発表した大島優子さん、林遣都さんが共演。

    どんなに過酷な運命に翻弄されても、自分のためではなく誰かのために動き、独自の信楽焼の完成を諦めず向き合う姿には、感涙必至。同時に見る者に勇気とやさしさを与えてくれること間違いなしの作品となっています。

     

    本記事の内容

    • 「スカーレット(NHK朝ドラ)」の無料動画1話~最終回を全話フル視聴する方法を2つ厳選してご紹介
      • TSUTAYAディスカス/TV」を使う方法 おススメ
      • YoutubeやPandora/Dailymotion/9tsuなどの違法サイトを使う方法
    • 「スカーレット(NHK朝ドラ)」を120%楽しむためのあらすじ・キャスト・感想などをご紹介

    この記事を書いているボクは、これまで10社以上の動画配信サービスをタダで利用し、今も複数のサービスを契約しているVODマニア。

    この記事を読めば、「スカーレット(NHK朝ドラ)」を無料視聴するための、あなたにとって最適な方法がきっと見つかるはず。

    それでは、さっそく見ていきましょう。

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    Pandora/Dailymotion/9tsuで「スカーレット(NHK朝ドラ)」を見るのは危険!

    違法サイトは危険

    まず、YoutubeやPandora/Dailymotion/9tsuなどの違法サイトで、「スカーレット(NHK朝ドラ)」の動画が見れるか確認してみました。

    違法サイト例

    • Pandora(パンドラ)
    • Dailymotion(デイリーモーション)
    • miomio(ミオミオ)
    • 9tsu
    • Kissanime
    • anitube
    • b9

    上記サイトを調査したところ、記事執筆時点では「スカーレット(NHK朝ドラ)」の動画は見つかりませんでした。

    調査結果を見る ➡

    スカーレットPandora

    Pandoraを調査したところ、176件の動画がヒットしました。しかし、ドラマの本編が見られるものではありませんでした。

    スカーレットDailymotion

    Dailymotionを調査したところ、108件もヒットしました。しかし、ドラマの本編が見られる動画はありませんでした。

    ただし、今後万が一見つかったとしても、これらの無料動画サイトで視聴するのはおススメできません

    理由はつぎのとおり。

    違法サイトをおススメしない理由

    自分では気づかずに違法行為になる可能性も。ホント怖い。

    また、以下はほんの一部ですが、実際に被害にあった事例も多数報告されています。

    違法サイトは主に海外サーバーが使われてる。取り返しがつかなくなることもあるよ。

    公的機関でも、違法動画の処罰について明記されています。

      あくまでも自己責任ですが、これだけのリスクを抱えて違法サイトで見るメリットは全くありません

      つぎに紹介する公式の動画配信サービスを使って、安心・安全に楽しもう。

      「スカーレット(NHK朝ドラ)」の無料動画1話~最終回を全話フル視聴できる動画配信サービス一覧

      つぎに、国内の主要動画配信サービスでの、「スカーレット(NHK朝ドラ)」の配信状況をまとめてみました。

      調査結果を確認する ➡

      〇:無料、△:有料、×:配信なし

      配信サービス 配信状況 無料期間と月額とポイント
      U-NEXT × 31日間無料
      月額2,189円
      600P付与
      TSUTAYAディスカス/TV 30日間無料
      月額2,659円
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      ディズニープラス × 31日間無料
      月額770円
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      Hulu × 2週間無料
      月額1,026円
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      music.jp 30日間無料
      月額1,958円
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      FODプレミアム × 2週間無料
      月額976円
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      ABEMAプレミアム × 2週間無料
      月額960円
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      dTV × 31日間無料
      月額550円
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      Paravi × 14日間無料
      月額1,017円
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      月額500円
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      調査の結果、TSUTAYAディスカス/TVでのみ無料視聴できることがわかりました。

      今回はTSUTAYAディスカス/TVで「スカーレット」を無料視聴する方法をご紹介します。

      TSUTAYAディスカス/TVを使って「スカーレット(NHK朝ドラ)」の無料動画1話~最終回を全話フル視聴する方法

      TSUTAYAのセットプラン

      TSUTAYAディスカス/TVの概要とメリット・デメリット

      TSUTAYAディスカス/TVは、

      • 動画配信サービス(TSUTAYA TV)
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      の2つがセットになったサービス。

      「スカーレット(NHK朝ドラ)」はTSUTAYAディスカスを利用して無料で見ることができます。

      TSUTAYAディスカス スカーレット

       

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      TSUTAYAディスカス/TVの基本情報

      項目 内容
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      無料期間 30日間
      ポイント特典 1,100P
      作品数 10,000本以上(TSUTAYA TVのみ)
      同時視聴 1~2台(作品による)
      ダウンロード機能

      TSUTAYAディスカス/TVの6つのメリット

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      TSUTAYAディスカス/TVの2つのデメリット

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      正直、TSUTAYA TVはほかの動画配信サービスとの違いはそこまでない。でもTSUTAYAディスカスの品揃えはマジでスゴイ。ここでしか見れない作品も多いので、要チェックだよ。

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      なので「スカーレット(NHK朝ドラ)」が見終わったら、無料で見れるほかの作品もぜひチェックしておきたいですね。

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      戸田恵梨香出演作品

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      • エイプリルフールズ
      • 駆込み女と駆出し男
      • 映画「劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇」
      • 映画「劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 漸(ゼン)ノ篇」
      • 映画「劇場版 SPEC~天~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」
      • SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~
      • SPEC~零~/警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿
      • 他27作品
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      • トクボウ 警察庁特殊防犯課
      • カラマーゾフの兄弟【フジテレビオンデマンド】
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      • 私をくいとめて
      • おっさんずラブ
      • 劇場版おっさんずラブ
      • 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
      • ST 赤と白の捜査ファイル
      • ガール
      • 他54作品
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      福田麻由子出演作品

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      • Little DJ 小さな恋の物語
      • マイマイ新子と千年の魔法
      • FLARE-フレア-
      • ヘブンズ・ドア
      • 3枚目のボディガード~ボクはキミだけを守りぬく~
      • 「それでも、生きてゆく」
      • 『ラ』
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      TSUTAYAディスカス/TVの登録・解約方法

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      【簡単3ステップ】TSUTAYAディスカス/TVの登録手順
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      1. マイページから「マイメニュー」をタップ。
      2. 「登録情報の確認」から、「サービス解除申請」をタップ。
      3. 「申請を完了する」をタップし、メールが届いたら、完了です。
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      「スカーレット(NHK朝ドラ)」の作品紹介

      ここからは、「スカーレット(NHK朝ドラ)」を120%楽しむための作品情報についてお伝えしていきます。

      気になる情報を、ぜひチェックしてみてください。

      基本情報

      タイトル スカーレット
      公開 2019年9月30日
      制作会社 NHK大阪放送局
      公式サイト 連続テレビ小説「スカーレット」|NHKドラマ
      Wikipedia スカーレット (テレビドラマ)

      あらすじ・感想

      あらすじを見る ➡

      戦後まもなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。名前は川原喜美子。両親と二人の妹との暮らしは貧しく、頑張り屋の喜美子は、幼いながらも一家の働き手だった。15歳になった喜美子は、大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。大都会での暮らしと、個性豊かな下宿の人々との出会いは、喜美子をさらに成長させる。3年後に信楽に戻った喜美子は、地元の信楽焼にひかれ、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。やがて愛する男性と結婚し、息子を授かり、仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。相変わらずの貧乏だが、夫や息子のかたわらで、大好きな陶芸にいそしむ喜美子。だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、大きな波乱が彼女を待ち受けている。どんなにつらいことがあっても、陶芸への情熱は消えることがない。喜美子は自らの窯を開き、独自の信楽焼を見出していく。

      感想を見る ➡

      若い時から一生懸命働いて頑張る姉ちゃんを応援したくなるドラマ

      主役はやっぱり姉ちゃんやなあ

      喜美ちゃん家は長女の喜美子、次女の直子、三女の百合子の三姉妹でした。喜美ちゃんは長女やから高校にも行かれんで働きに出ました。でも親に言われてまた家に帰りました。次女の直子は高校卒業後家を出ました。百合子はずっと家にいて結婚するまで実家暮らし。そういう時代だったのかなと思いつつもやっぱり姉ちゃんって損な役回り。私は「まんぷく」から朝ドラを見だした、まだ3年目の朝ドラファンですが主役がお姉ちゃん率が高いなって思ってます。家族思いで真面目で全方向に気使って、しんどいなあって思いながら頑張ってる姿を見て朝から元気をもらえる人も多いのかな。私自身は次女なので直子の生き方の方が共感できます。でも朝ドラの主役は頑張り屋さんのお姉ちゃんがしっくりきます。
      aiyuusyun604(50代・女性)

      女性の活躍に惹き込まれる作品

      陶芸家へと成長していく姿に惹き込まれる

      女性陶芸家の半生を描いた作品であり、自らの経験を作品として残していく主人公・喜美子に陶芸家としての凄味を感じました。幼少期から描かれる喜美子は、貧しい家庭で学校にもロクに通えていないという環境であり、そんな中でも陶芸家に必要な片鱗を感じられる展開は気持ちが高まりました。転機となったは15歳で、女中として働くために親元を離れて大阪に出たことであり、そこで経験したことや人との出会いは喜美子にとって大きな刺激となり、芸術への揺るがない思いを固める姿は胸が高まりました。その後地元に戻った喜美子ですが、父親に反対されようとも芸術の道を進み始める姿は見どころで、どんどん自分の中へ芸術的感覚を吸収していく様子は心震えました。そこから結婚・出産・離婚を経ていますが、それをも作品として残していく姿は芸術家の宿命であると感じさせます。息子が成長し、同じ陶芸家としての道を歩み始めた頃に白血病となり、早くに子供を亡くしてしまうという経緯が描かれてしましたが、息子が最後まで手を加え続けた作品を見ている喜美子の表情から今後も陶芸家としての道を歩み続けると感じさせた結末となっていました。どんな逆境にも立ち向かっていく喜美子の姿に勇気を与えられる作品でした。
      parapi(30代・女性)

      波乱万丈の人生をたくましく生きる主人公に勇気をもらえる作品

      女優・戸田恵梨香の凄み

      貧しい家庭で育ちながらも強くたくましく生きる喜美子の波乱万丈な人生を描いた本作。女性陶芸家としての道を拓き、突き進む喜美ちゃんの雄姿が素晴らしいです。でも、私が一番好きなのは後にに夫となる八さんとの距離が縮まっていくところです!松下洸平さんのかっこよさときたら…!NHKさん、松下さんを発掘してくれてありがとうと言いたくなります(笑)物語が進むにつれ辛い展開になっていきますが、喜美子は常に前向き。そんな姿を応援したくなります!朝ドラのヒロインとその子は年齢設定に無理があるんじゃない?!と言いたくなることも多々ありますが、戸田さんが30代ということもあってか違和感なく見ることができました。これ以上喜美ちゃんに試練を与えないで…!と神様にお願いしたくなるシーンが何度もありますが、見終わった後は温かい気持ちになる作品だと思います。
      かわうそ(30代・女性)

      納得できない

      納得できない

      男性社会と言われている中でも臆することなく挑戦し続ける逞しい姿を見せてくれた喜美子に関しては凄く素敵だったと言えるし素直に尊敬に値するものであったと思っています。しかしながら、結末としてはとても納得できるものではありませんでした。元々不和が原因による離婚ではなかった故に、最終回までには復縁するであろうと見込んでいたものの、結局最後まで二人の仲が夫婦という形に戻らなかったという何とも残念な終わりで辛いとさえ感じたほどです。息子に関しても若くしてあのようなことになって、本当に気持ちは塞ぎ込んでいく一方でした。そんな訳で朝ドラとしてこのような描き方をしても問題ないのか?と心配になることが多々あった記憶が強く残されました。
      ねね(20代・女性)

      辛い中でも前を向くヒロインに元気をもらえる作品

      見ていてしんどいけど・・

      ヒロインの喜美子はひどい父親で学校も行かせてもらえず、父親に対して見ていてイライラしてしまった。陶芸に出会って成功するまでもいろんな苦労があったけど、物語はとても面白くて毎日飽きずに見ることができた。陶芸家としての苦悩、夫と上手くいかなくなったり、息子が病気になったりと、見ていてしんどかったけれど、喜美子が乗り越えていくところを丁寧に描いていたので、とても感情移入していた。辛いときでも前を向く姿や、周りの人たちに助けてもらう姿にとても元気をもらっていた。主演の戸田恵梨香、松下洸平、大島優子、林遣都など、役者たちもとても良かった。芸術家としての一生、ひとりの人間としての一生、家族のあり方などを考えさせられた。
      doramichokora(30代・女性)

      大切な誰かを思い出し、会いたくなる作品

      夢と、命の軌跡を綴る物語

      強い女性とは何か。夢を掴むことは、どれだけの覚悟を超えた先に見るものなのか。そして、生きること、死ぬこと。命の儚さを綺麗に描かれた作品。私はこの作品を通して、生きる上で諦めないことの大切さに気づかされた。主人公のきみこ(戸田恵梨香)は、登場時の幼少期から既に、1人の人間として自立していた。貧困な家庭で長女として強く生きる姿。家族のために下がる頭。動く体。諦めた未来。それでも強く、弱音を吐かない。そんな姿に感銘を受けた人は多いのではないだろうか。特に心打たれたのが、大阪で出稼ぎをするきみこの元に現れた父。お金がなく縋る父に対し、きみこは内職で積み立てたお金を全額渡したのだ。それも、笑顔で。「こんなに溜まってたんやー!」と商店街を歩きながら父と大喜びのその姿勢に、"大切な何か"を見た気がした。それからもきみこの人生は大きく動いていく。新しい職場での出会い。結婚。夢を見つけた瞬間。そして、父の死に、息子の死。簡単に綴ったが、その内容はどれも力強く、そして儚く描かれていた。出会いと別れ。どれも欠けてはならない時の形。そして、人の持つ愛の力強さにも驚かされる。そんな作品である。
      ma(20代・女性)

      陶芸家の物語

      地味だけど味わいのあるドラマ

      スカーレットは2019年後期のNHK朝ドラとして放送されました。既に一流女優として評価されている戸田恵梨香さんが主役を演じられました。これからの若手が主役に抜擢されやすい朝ドラとしては若干異例の抜擢でした。信楽の陶芸が舞台となり、視聴者には非常に馴染みが少ない題材となっています。戸田恵梨香さん扮する主人公の喜美子がどうやって陶芸家として名を馳せて行くのかという展開になります。じっくり腰を据えて作品を作るという陶芸なので全体的には動きが少なく地味な印象を受けるドラマになります。しかし丁寧に作り上げたストーリーや音楽の良さなどが非常に際立っており良作と判断されている人も決して少なくありません。役に入り込むタイプの戸田恵梨香さんが渾身の演技を見せたスカーレット。注目です。
      なかはん(50代・男性)

      貧しく苦労続きの主人公が有名な陶芸家へと成長する、サクセスストーリー

      林遣都さんと大島優子さんの結婚を後押ししたドラマ。

      滋賀県の一人の女性が陶芸家になる話です。主人公の喜美子は、貧しい家庭で育ち、幼少から成人する頃まではすごく苦労しました。観ていて辛くなるくらいでした。ですが、陶芸に出会いどんどん上達していきます。芸を極めるのに学歴や経歴は必ずしも必要ではなく、才能と好きという気持ちと努力による影響が大きいのだという事を実感しました。このドラマは、信楽焼の陶芸家がモデルになっているのですが、実在の陶芸家の人生を調べてドラマのストーリーと比較するのが、楽しみでした。このドラマでは、主人公の喜美子の幼馴染役で大島優子さんと林遣都さんが出演するのですが、ドラマの中でとても仲の良い三人組で、実際も仲が良いのだろうなあと思っていました。そしたら、最近、林遣都さんと大島優子さんがご結婚されたと聞いて、とても嬉しくなりました。温かく幸せな家庭を築いて欲しいです。
      焼き物(50代・女性)

      陶芸に人生を捧げた、カッコいいヒロインの物語

      ドラマのタイトルが伏線回収

      スカーレットといえば、オハラやヨハンソンが続くようなイメージなのですが、作品の色のことだったんですね。喜美子が陶芸に人生を費やし、夫より陶芸の道を選び、息子に先立たれても陶芸で生きていく。釜で焼き付けることで未知の作品を作っていくことに人生をかけていたヒロイン。夫の八郎が、喜美子の才能に気づいて嫉妬心から、喜美子への心が少し離れていく様子が分かりやすかったです。八郎さんしか、きっと喜美子に合う男性はいなかったと思うくらい、視聴者の女性を沼閒にはめるくらい、魅力的な人物だったと思います。弱くて強いヒロイン、夫より陶芸を選んだところ、嫌いになりました。それだけ展開が面白かったんだと思います。しかし、朝ドラのヒロイン、昔から、離婚しがちですね。強く生きる女性の半生を描くことが多いので、理解は出来ますが、、、
      スモールアイ(50代・女性)

      勇気がもらえる朝ドラ

      キャストが豪華

      人生において良いことばかりが起こるのではなく、辛いことが長く続くような時もあるのだと教えてくれた朝ドラでした。主人公を演じた戸田恵梨香をはじめ、北村一輝、桜庭みなみ、大島優子、林遣都など全てのキャストが適役を演じていて演技力も高く、最初から最後まで作品に魅了させられまくりました。涙を流しまくる日、苦しくてたまらない日があっても、強く気持ちを持ってたくましく生きている主人公を見ているとかなり勇気づけられる部分がありました。自分自身ちっぽけなことで悩んで悲しみに暮れるようなことがありますが、自分だけが辛いのではなくてもっと苦しい思いをしている人もいるのだと学ぶことができました。数多くの朝ドラを見てきましたが、その中でも特にお気に入りです。
      すか(20代・女性)

      その他ネットの口コミ・感想・評価

      (1)「はじめまして信楽(しがらき)」

      あらすじ

      滋賀・信楽の女性陶芸家・川原喜美子(戸田恵梨香)。土と炎に向き合う女の物語。昭和22年9歳の喜美子(川島夕空)は父の常治(北村一輝)母のマツ(富田靖子)2人の妹と共に大阪からやってきた。初めて見る琵琶湖の大きさに圧倒され信楽のタヌキの焼き物に喜美子は興奮。新生活への期待を膨らませる。しかし引っ越し早々、近所の男子にからかわれ、喜美子は怒って相手の所に乗り込み大ケンカ。常治も巻き込んだ騒動が起こる。

      (2)「はじめまして信楽(しがらき)」

      あらすじ

      滋賀・信楽の女性陶芸家・川原喜美子(戸田恵梨香)。土と炎に向き合う女の物語。昭和22年9歳の喜美子(川島夕空)は父の常治(北村一輝)母のマツ(富田靖子)2人の妹と共に大阪からやってきた。転入した小学校に向かう途中、喜美子は野生のタヌキに出くわす。後をつけていくと、地面を掘り返す男(村上ショージ)の姿。たずねると陶芸家で焼き物を作る土を集めていると言う。喜美子は土が売り物になると知り驚き興味を持つ。

      (3)「はじめまして信楽(しがらき)」

      あらすじ

      昭和22年9歳の川原喜美子(川島夕空)は、父の常治(北村一輝)、母のマツ(富田靖子)、二人の妹と共に大阪から信楽へ。事業に失敗して借金がある川原家は貧しく、食事は芋ばかり。そのため転入した小学校で、喜美子は初めての給食に大喜びする。妹の直子にうらやましがられていると、父・常治が帰宅。夕食は卵入りのおかゆだと宣言する。思わぬ展開に心躍らせる喜美子だが、ごちそうの理由は常治が連れてきた謎の男だと知る。

      (4)「はじめまして信楽(しがらき)」

      あらすじ

      昭和22年滋賀・信楽。9歳の川原喜美子(川島夕空)は学校の給食が大好き。父・常治(北村一輝)が連れてきた謎の男・草間(佐藤隆太)の食費が増えたせいで給食費が払えない危機を知ると、喜美子は草間に早く出て行ってもらおうと考える。心に栄養が足りないという草間を元気づけるため、陶芸家の家に押しかけ焼き物を見せてもらう。だが作品は喜美子にとって不格好で、悪気なくけなしてしまう。草間から喜美子へ思わぬ言葉が。

      (5)「はじめまして信楽(しがらき)」

      あらすじ

      昭和22年滋賀・信楽。9歳の川原喜美子(川島夕空)は得意な絵描きで、給食費を稼ごうと考える。お金がなくて見られなかった紙芝居を自ら作るつもりだ。絵を描き始めると、居候の草間(佐藤隆太)に絵をほめられ、喜美子は喜ぶ。没頭するあまり、学校へ行くのを忘れてしまうほど。出会ったタヌキ、きらめく琵琶湖、大切な家族。喜美子が絵を描き終えると、家族と草間の前で披露する。ところが思わぬ家族の言葉で予期せぬ事件が。

      (6)「はじめまして信楽(しがらき)」

      あらすじ

      昭和22年9歳の川原喜美子(川島夕空)は居候・草間(佐藤隆太)との突然の別れを乗り越え、滋賀・信楽に来て初めての冬を迎える。喜美子は小学校で友達もできて、相談を受けるなど頼られる存在に。家でも家事を任され、毎晩お風呂を沸かす作業は手慣れたもの。父・常治(北村一輝)の仕事も順調で川原家は平和で穏やか。ある日、常治が留守の間、招かれざる客がやってくる。残された喜美子たちは客の要求に悩まされることに。

      (7)「意地と誇りの旅立ち」

      あらすじ

      借金取りが押しかけた川原家。不在の父・常治(北村一輝)が帰るまで借金取りは居座り、喜美子(川原夕空)たちが相手をすることに。喜美子は借金取りを強引に追い返そうと考えるが、借金取りにも幼い娘がいることを明かされ戸惑う。そして食べ物を巡って妹・直子が借金取りにかみついて一騒動。借金取りが激怒して喜美子たちは大ピンチを迎える。そのころ常治は信楽に戻って友人の大野(マギー)と密談。なにやら企てたことが…。

      (8)「意地と誇りの旅立ち」

      あらすじ

      借金を立て替え、川原家のピンチを救った川原家の元居候・草間(佐藤隆太)。だが父・常治(北村一輝)はその好意を受け入れられず、なけなしのお金をかき集めて返そうとする。喜美子(川島夕空)は常治の行動が納得できず常治と衝突。すると「男の意地や」と本音を明かされ言葉が胸に刺さる。喜美子は悩んだ末、ある宣言をすることに…一方、川原家の騒動を見守った草間は信楽での滞在を延長し、ある計画を実行しようと動きだす。

      (9)「意地と誇りの旅立ち」

      あらすじ

      川原家の元居候・草間(佐藤隆太)が教える柔道教室は大人気。喜美子(川原夕空)を始め、多くの子供たちが習う。信楽では草間に残ってほしいと望む声があがるも、草間はまた旅立つつもりだった。喜美子は草間を引き止めようと説得するが、生き別れた大切な人の存在を打ち明けられ、笑顔で背中を押す。一方このころ、隣町で人さらいの事件が発生。信楽でも注意喚起される中、喜美子の友人・照子(横溝菜帆)に忍び寄る人影が…。

      (10)「意地と誇りの旅立ち」

      あらすじ

      隣町で人さらいの事件が発生。注意喚起される中、喜美子(川島夕空)の友人・照子(横溝菜帆)が行方不明に。信楽では地元総出で捜索が行われる。喜美子はとらわれた照子の姿を想像し、祈る気持ちで神社へ駆け込む。すると照子と見知らぬ男の姿。喜美子は学んだ柔道で助けようとして…5年後、15歳になった喜美子(戸田恵梨香)。中学卒業を控え、友人・信作(林遣都)から自転車を借りる。叫びながら駆け下りた坂道の先には…。

      (11)「意地と誇りの旅立ち」

      あらすじ

      昭和28年15歳の喜美子(戸田恵梨香)は中学卒業を控えて信楽で1番大きい陶芸会社への就職が内定。今後、喜美子の稼ぎが川原家の家計を支える柱になると期待されていた。ところがある日、会社に呼ばれた喜美子は「若い女性だから」という理由で内定を反故(ほご)にされてしまう。喜美子は就職できないことを言えずに悩み、ようやく家族に打ち明けると父・常治(北村一輝)が失踪。数日後、帰宅した常治が喜美子に告げたのは。

      (12)「意地と誇りの旅立ち」

      あらすじ

      地元での就職を取り消された15歳の喜美子(戸田恵梨香)。父・常治(北村一輝)がツテを頼り大阪で就職先を見つけてくる。喜美子は内心、信楽を離れたくなかったが、家族のために本音を隠して就職を受け入れる。さらに中学校で成績優秀な喜美子に進学の誘いがあるも、断らざるをえない。信楽を離れる喜美子のうわさを聞いた友人・照子(大島優子)から柔道勝負を挑まれ同じく友人・信作(林遣都)立ち会いの下、涙の勝負が…。

      (13)「ビバ!大阪新生活」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は父・常治(北村一輝)が見つけてきた大阪の就職先に向かう。そこは女性下着のデザイン会社。社長・さだ(羽野晶紀)が率いる華やかな職場に、喜美子はときめくが実際に働くのは別場所だと判明。さだの暮らす下宿屋に案内され、医学生の圭介(溝端淳平)、新聞記者のちや子(水野美紀)など個性豊かな住人たちと出会う。喜美子は自分の仕事は住み込み女中だと知る。そして到着早々、事件を起こしてしまい…。

      (14)「ビバ!大阪新生活」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)の仕事は下宿屋での住み込み女中。医学生の圭介(溝端淳平)はじめ住人たちとの挨拶もそこそこに、隣室のふすまを蹴り倒す失態を犯す。慌てる喜美子を元女中の大久保(三林京子)が冷ややかに見つめ「あんたにはムリや」と言い放つ。喜美子が食い下がるも大久保は受け入れない。オーナー・さだ(羽野晶紀)も交えた協議の末、喜美子は翌日、信楽に帰ることに。落ち込む喜美子が荷物を広げると思わぬものが…。

      (15)「ビバ!大阪新生活」

      あらすじ

      初日にクビを言い渡され、信楽に帰ることになった喜美子(戸田恵梨香)。一旦落ち込むも、母・マツ(富田靖子)からの手紙に勇気づけられ住人たちの前で「女中として働かせてください」と嘆願。受け入れられる。その後、しばらく姿を見せないある住人のことが話題に。ちまたでは同世代の男性の遺体が見つかったニュース。もしかしたらという疑心暗鬼の中、喜美子は住人の圭介(溝端淳平)らと共に開かずの間の前で声をかけると…。

      (16)「ビバ!大阪新生活」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)がいない信楽では、残された人々の新生活。一見、変わりない様子だが、幼なじみの照子(大島優子)は楽しい高校生活を装い、父・常治(北村一輝)は酔った勢いで喜美子のいない寂しさを明かす。一方、大阪の喜美子は、下宿屋の住人と地元の思い出話に花を咲かせる。その流れでお守り代わりに拾ってきた焼き物のかけらを見せると、新聞記者のちや子(水野美紀)が反応。古い信楽焼には高い価値があると言い…。

      (17)「ビバ!大阪新生活」

      あらすじ

      大阪に来て1か月。女中の仕事に慣れてきた喜美子(戸田恵梨香)。余った時間で下宿屋を彩ろうと工夫し始める。その様子を見かけた元女中の大久保(三林京子)は何かを思いつき喜美子に新たな仕事を命じる。どこからか持ち込んだ大量のストッキングの補修だ。喜美子は夜な夜な内職することに。次第に寝不足でいらだちがつのり、怒りが爆発。枕を相手に柔道技を仕掛け感情をぶつけながら給料日を迎える。待望の給料だったが…。

      (18)「ビバ!大阪新生活」

      あらすじ

      期待より少ない給料に、がっかりする喜美子(戸田恵梨香)。元女中の大久保(三林京子)に一人前と認められなければ見習い扱いだ。喜美子は日中働き夜な夜な内職を続け、枕を投げ飛ばしてストレスを発散する。ある日、新聞記者のちや子(水野美紀)の取材を手伝うため下着ショーに行くことに。女中の仕事は休みをもらい、とっておきのオシャレで出かけると立ち寄ったちや子の職場で予想外の出会いが。そして迎えたショー本番で…。

      (19)「一人前になるまでは」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は新聞記者のちや子(水野美紀)の職場で女中としての細やかな働きぶりが認められ、引き抜きのオファーを受ける。5倍の給料を払うという破格の条件に喜美子は即決。しかし女中の先輩・大久保(三林京子)に言いだせず、悩む喜美子。住人たちに相談すると意見が対立し、見かねた雄太郎(木本武宏)の提案で、喜美子は大久保に黙って、ちや子の職場で試し働きすることに。ところが訪れた職場では怒号が響き…。

      (20)「一人前になるまでは」

      あらすじ

      女中をしながら、新聞社でも試しに働き始めた喜美子(戸田恵梨香)。職場の清掃や、お茶出しが主な仕事だ。男ばかりの同僚に負けじと、勇ましい女性記者ちや子(水野美紀)の仕事ぶりに喜美子は圧倒される。荒木荘に戻ると、役者志望の住人・雄太郎(木本武宏)の映画出演が決まったニュース。「お金よりも夢が大事」という雄太郎の言葉と、深夜まで働きづめのちや子に触発され喜美子は将来を見つめ直す。深夜まで考えていると…。

      (21)「一人前になるまでは」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は荒木荘の住人たちの生き方を通じて、自分の将来を見つめ直す。その結果、「女中の仕事を途中で投げ出して、転職はできない」とオファーをくれたちや子(水野美紀)に告げる。女中として一人前になった後、「自分が本当にやりたい道に進む」と決意。その視線の先には趣味で続ける描きかけの絵があった。そのころ、信楽では川原家に異変。室内が荒らされ、家族が大切に取っておいた喜美子からの仕送りが…。

      (22)「一人前になるまでは」

      あらすじ

      信楽の実家が空き巣被害にあった知らせ。さらに喜美子(戸田恵梨香)の給料を前借りするため、父・常治(北村一輝)が大阪に向かっていると聞き、喜美子は動揺する。平常を装って働いていると案の定やってくる常治。女中の先輩・大久保(三林京子)を交えた久しぶりの親子の再会だが緊張感が漂う。常治と喜美子は給料の前借りをどちらが切り出すか、大久保に隠れて押しつけ合っていると、大久保から思いも寄らぬ事実が明かされ…。

      (23)「一人前になるまでは」

      あらすじ

      昭和30年、荒木荘で働き始めて2年半、喜美子(戸田恵梨香)は18歳に。女中の仕事を一人で切り盛りする喜美子の悩みは住人の雄太郎(木本武宏)。すでに半年近くの家賃を滞納し下宿屋の運営に支障をきたし始めている。喜美子はしばらく姿を見せない雄太郎を捕まえようと待ち構える。さらに喜美子にはもう一つの悩みが。毎朝、目の前の道を通るコワモテ男だ。医学生の圭介(溝端淳平)に相談して見張っていると予想外の女性…。

      (24)「一人前になるまでは」

      あらすじ

      18歳になった喜美子(戸田恵梨香)の元に、信楽の友人・照子(大島優子)から度々手紙が届く。内容は恋愛にまつわるものばかり。喜美子は幼い頃、照子としたファーストキスを思い出す。荒木荘でも医学生の圭介(溝端淳平)に恋の予感。喜美子は食欲のない圭介を心配して声をかけると「胸がうずくねん」と言われ、意中の相手は先日、道ですれ違った名も知らぬ女性だと打ち明けられる。喜美子は圭介の恋に協力を申し出るが実は…。

      (25)「ときめきは甘く苦く」

      あらすじ

      医学生の圭介(溝端淳平)の恋を応援することになった喜美子(戸田恵梨香)。どうすればいいか悩んでいると偶然、圭介の意中の相手の名前が「あき子」だと知る。圭介に伝えると、更なる後押しを期待される。後日、住人の雄太郎(木本武宏)からあき子の父が喫茶店にいる知らせを受け、喜美子はじか談判に向かう。事情を話すと相手されずに一蹴されるが喜美子は雄太郎からアドバイスをもらって実行。すると荒木荘に訪ねてきたのは。

      (26)「ときめきは甘く苦く」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)のじか談判の結果、圭介(溝端淳平)が恋するあき子(佐津川愛美)が荒木荘を訪ねてくる。突然の再会に舞い上がる圭介。だが喜美子の気持ちは沈むばかり。圭介はあき子に誘われるがまま外食に出かけて、喜美子は二人を見送る。その夜、ほろ酔いで帰宅した圭介を出迎える喜美子。「喜美ちゃんのおかげや」と感謝されるも、やはり素直に喜べない。喜美子はちや子(水野美紀)から「それが恋や」と指摘され…。

      (27)「ときめきは甘く苦く」

      あらすじ

      圭介(溝端淳平)とあき子(佐津川愛美)の交際が始まり、喜美子(戸田恵梨香)は度々、圭介のデート練習の相手を務める。さらに毎日のようにあき子と会うはめに。喜美子は自分の気持ちをひた隠して笑顔で接する。しかし次第にあき子が、圭介と喜美子の仲のよさに嫉妬するようになり、ついに荒木荘を出るよう圭介に泣きつく。悩んだ圭介は喜美子に心の内を打ち明ける。圭介の本音を聞いた喜美子は「圭介さん大好きや」と告げて…。

      (28)「ときめきは甘く苦く」

      あらすじ

      恋人に押し切られて荒木荘を出ることになった圭介(溝端淳平)。喜美子(戸田恵梨香)は他の住人たちと共に笑顔で圭介を送り出す。喜美子は圭介がいなくなった事実を忘れるかのように仕事に没頭。だがふとした瞬間、圭介が好きだったおはぎを目にして数々の思い出がよみがえる。喜美子は涙ながらに初恋に別れを告げる。失恋した喜美子に新たな出会いが訪れる。ジョージ富士川(西川貴教)という芸術家のサイン会でまさかの再会が。

      (29)「ときめきは甘く苦く」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は世界的な芸術家・ジョージ富士川(西川貴教)のサイン会を訪れる。来年から美術学校で学ぶ夢を伝えると、激励されて感激。さらに名前を呼ばれて振り向くと、かつて信楽の実家に居候していた草間(佐藤隆太)の姿。喜美子は草間との再会を喜び互いの近況報告をする。草間からは終戦後、生き別れた妻の所在がわかったと明かされるも思わぬ事実が判明。一方、新聞記者のちや子(水野美紀)の職場では事件が…。

      (30)「ときめきは甘く苦く」

      あらすじ

      再会した草間(佐藤隆太)から生き別れた妻が別の男と店をやっていると聞かされる喜美子(戸田恵梨香)。そのまま草間を連れて店を訪ねると、遠慮する草間の背中を押して入店。ついに草間が妻と再会する。しかし草間は何事もなかったように普通の客としてふるまう。喜美子も草間にあわせて妻に声をかけられない。そして草間はちゅう房にいる妻の新たな男を見つけると近づく。一方、信楽の父・常治(北村一輝)から緊急の連絡が…。

      (31)「自分で決めた道」

      あらすじ

      父・常治(北村一輝)から母のマツ(富田靖子)が倒れたという連絡。大阪で働く喜美子(戸田恵梨香)は慌てて実家に戻ることに。道中、幼なじみの信作(林遣都)が女子高生に囲まれるところに出くわすも、真相わからぬまますれ違う。実家に着くとマツの倒れた話は常治のうそだと判明。しかし実際マツの体調が芳しくなく、思春期の直子(桜庭ななみ)の反発を受けての苦肉の策だった。さらに常治が荒木荘に喜美子が辞める連絡を…。

      (32)「自分で決めた道」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)の帰郷を聞きつけた仲間たちが集まって大宴会。父・常治(北村一輝)が荒木荘に喜美子が辞める連絡をしたことがわかり、喜美子は大阪で働きながら、美術学校に行く夢を明かす。しかし川原家に響く不協和音を治める役目を喜美子に期待する常治は頑として認めない。喜美子も折れず、仲たがいしたまま翌日を迎える。再び大阪に戻るつもりで家を出た喜美子。道中、信作(林遣都)と出くわし、驚きの事実を聞く。

      (33)「自分で決めた道」

      あらすじ

      幼なじみの信作(林遣都)から実家の家計が火の車で母・マツ(富田靖子)の薬代も払えないと聞かされた喜美子(戸田恵梨香)。妹の直子(桜庭ななみ)にも涙ながらに訴えられ、喜美子は大阪に戻る予定を取りやめて実家に戻る。マツから膨れあがった借金が途方もない金額になっていることを明かされ、喜美子はある決意で友人の照子(大島優子)を訪ねる。一方、大阪では喜美子が戻らない電報を受け取った荒木荘の仲間が集まり…。

      (34)「自分で決めた道」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は実家の厳しい状況に決意を固めて大阪に戻る。出迎えた荒木荘の仲間たちに、喜美子は美術学校に通う夢を諦め、女中の仕事も辞め、実家に戻ることを告げる。翌日、世話になった人たちに別れの挨拶をすますも、夢を応援してくれた新聞記者のちや子(水野美紀)には会えずじまい。喜美子は最近ちや子が仕事を辞めて、自暴自棄になった話を聞き、ちや子に宛てた手紙を残す。数日後ちや子が受け取った手紙には…。

      (35)「自分で決めた道」

      あらすじ

      大阪の暮らしに別れを告げ、信楽に戻った喜美子(戸田恵梨香)。父の常治(北村一輝)と仲直りして川原家に久しぶりの平穏が訪れる。喜美子は反発する妹の直子(桜庭ななみ)をなだめつつ、実家の借金を返すため地元で一番の陶芸会社で働き始める。仕事は社員食堂のお手伝い。大阪での仕事に比べてあまりにも簡単で、物足りなさを感じる喜美子。ある日、初めて見た絵付け火鉢に目を奪われ、立ち入り禁止の作業場に入ってしまい…。

      (36)「自分で決めた道」

      あらすじ

      会社で見た火鉢の絵付け作業が忘れられない喜美子(戸田恵梨香)。社長令嬢の照子(大島優子)に頼み込み、立ち入り禁止の作業場に入らせてもらう。居合わせた幼なじみの信作(林遣都)と共に、絵付けの原画を眺めていると、職人たちが戻ってくる。喜美子は怒られるのを覚悟するが、職人たちは会社とケンカ別れして出て行ってしまう。帰り道、喜美子は悩んだ末、引き返す。翌日、会社には新たな絵付け職人(イッセー尾形)の姿が。

      (37)「弟子にしてください!」

      あらすじ

      火鉢の絵付けを学びたいと訴えた喜美子(戸田恵梨香)。翌朝、作業場に行くよう指示され、向かうと、見知らぬ男(イッセー尾形)に出くわして外に追い出される。聞けば、新しい絵付け職人で深野心仙という高名な日本画家だという。喜美子は社長に伴われて深野に頼み込み、絵付けをやらせてもらう了承を得る。早速、見よう見まねで絵付けをやってみる喜美子だが。一方、父の常治(北村一輝)は飲み屋で喜美子の結婚相手を探して…。

      (38)「弟子にしてください!」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は火鉢の絵付けに没頭し気がつけば夜に。慌てて家に帰ったところ、家族は父の常治(北村一輝)が大暴れした後始末の真っ最中。直子(桜庭ななみ)が酔った常治に物言いしたことが原因と聞き喜美子は直子を慰めようと声をかけるが、直子は「みんな嫌い!」と言い放つ。翌朝、喜美子が向かった絵付けの作業場で予期せぬ事態が起こる。そのころ川原家には喜美子を訪ねて元新聞記者のちや子(水野美紀)が来て…。

      (39)「弟子にしてください!」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は火鉢の絵付けに没頭し気がつけば夜に。慌てて家に帰ったところ、家族は父の常治(北村一輝)が大暴れした後始末の真っ最中。直子(桜庭ななみ)が酔った常治に物言いしたことが原因と聞き喜美子は直子を慰めようと声をかけるが、直子は「みんな嫌い!」と言い放つ。翌朝、喜美子が向かった絵付けの作業場で予期せぬ事態が起こる。そのころ川原家には喜美子を訪ねて元新聞記者のちや子(水野美紀)が来て…。

      (40)「弟子にしてください!」

      あらすじ

      照子(大島優子)に背中を押され、喜美子(戸田恵梨香)は集中する深野(イッセー尾形)の驚くべき姿を目撃。一方、喜美子の絵付けへの思いを知った母・マツ(富田靖子)は、丸熊陶業で働きながら絵付けを学ぶ術を模索。週に一度、指導を受けられる会社を見つける。父・常治(北村一輝)の承諾を得ようと待ち構えていたところ、常治が喜美子の見合い相手(石田明)を急に連れてくる。喜美子は気弱そうな男と結婚しろと言われ…。

      (41)「弟子にしてください!」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)のお見合いが破談。さらに水を酒と偽り飲まされ、父・常治(北村一輝)が激怒。喜美子が火鉢の絵付けを学ぶ了承を得るのに失敗する。翌日、喜美子を後押しできず謝る母マツ(富田靖子)と、居合わせた妹たちに、喜美子は見ない方がいいと忠告されながらのぞき見た絵付け師・深野(イッセー尾形)の創作する様子と、秘められた半生を明かす。貧しい幼少期、従軍した戦争体験。喜美子はある決意を家族に告げる。

      (42)「弟子にしてください!」

      あらすじ

      絵付けを満面の笑みで楽しむ深野(イッセー尾形)の姿に心打たれた喜美子(戸田恵梨香)は深野の弟子になることを熱望。反対する父・常治(北村一輝)を改めて説得しようと考える。そのころ、常治は飲み屋で偶然、深野と出会う。酔った深野が弟子入りを志願する喜美子の話題に触れ「すぐ諦めるだろう」とつぶやくと、常治は思わず「そんな根性なしちゃう!」と反論。深野を驚かす。翌朝、喜美子が常治に声をかけると意外な反応が。

      (43)「心ゆれる夏」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)が絵付け師の深野(イッセー尾形)の弟子になって3年。21歳になった喜美子は修行の末、絵付け師の下っ端として認められ、忙しい毎日を過ごす。丸熊陶業の火鉢生産は好調で、喜美子は深野から火鉢の新デザインを考えるよう言われる。その晩、喜美子は妹の直子(桜庭ななみ)や百合子(福田麻由子)に家事を手伝ってもらい、デザイン案を考える。火鉢を使ってくれる人を想像して、喜美子が思いついたのは…。

      (44)「心ゆれる夏」

      あらすじ

      火鉢の絵付け師として歩み始めた喜美子(戸田恵梨香)。徹夜の末、新デザイン図を描き上げる。師匠の深野(イッセー尾形)のお墨付きをもらい、喜美子は早速、社長にプレゼンすべく事務所へ向かう。途中で役場勤めの信作(林遣都)と出くわし、信作を伴い事務所に入る。喜美子が本題を切り出す前に信作が火まつりの話題で盛り上がり、新婚の照子(大島優子)も登場。婿に来た夫に尽くす照子の変貌ぶりに喜美子は言葉をなくして…。

      (45)「心ゆれる夏」

      あらすじ

      川原家の夕食後の団らん。喜美子(戸田恵梨香)の妹・直子(桜庭ななみ)が東京で就職することになり、荷物をまとめながら、父・常治(北村一輝)と見送りについてもめている。さらに話題は信作(林遣都)の両親・陽子(財前直見)と忠信(マギー)のケンカに。原因は謎のへそくりと聞いた母・マツ(富田靖子)は、思いあたる節があるようで慌てて駆けて行く。一方、照子(大島優子)が喜美子の描いた火鉢のデザイン図を手に…。

      (46)「心ゆれる夏」

      あらすじ

      事業拡大を図る丸熊陶業に、3人の若手社員が入社。若社長の敏春(本田大輔)に連れられ挨拶回りに。喜美子(戸田恵梨香)の働く絵付係にも訪れるが、絵付け師・深野(イッセー尾形)と対面した若手社員の1人・八郎(松下洸平)が固まってしまう。その後、訪ねてきた信作(林遣都)の前で、八郎と喜美子が信楽の話題で盛り上がり、信作は複雑な気持ち。一方、照子(大島優子)が来て…。

      (47)「心ゆれる夏」

      あらすじ

      照子(大島優子)の後押しで喜美子(戸田恵梨香)の考えたデザインが新しい火鉢に採用されることに。会社の若社長・敏春(本田大輔)が喜美子を「信楽初の女性絵付け師」として売り出し火鉢の販売促進につなげようと、新聞取材の話を持ってくる。勝手に写真撮影まで決められ、喜美子は困惑。父・常治(北村一輝)には秘密のまま、取材日を迎える。近所の女性たちの協力で、見違えるほどかわいく着飾った喜美子の姿にマツの涙が…。

      (48)「心ゆれる夏」

      あらすじ

      「信楽初の女性絵付け師」として、新聞紙面を飾った喜美子(戸田恵梨香)。会社の若社長・敏春(本田大輔)のアイデアでニックネームもつけられ、アイドル扱いで担ぎ上げられる。しかし記事には肝心の絵付け師としてのキャリアや師匠の深野(イッセー尾形)の紹介もなく社内の波紋を呼ぶ。なぜか新入社員の八郎(松下洸平)が喜美子にいらだち、深野にある告白をする。一方、東京から戻った常治(北村一輝)から聞かされたのは…。

      (49)「火まつりの誓い」

      あらすじ

      新入社員の八郎(松下洸平)から、絵付け師・深野(イッセー尾形)への告白を聞いた喜美子(戸田恵梨香)は、八郎がかつて持っていたという深野が描いた絵を、想像を膨らませて自分なりに描いてみる。翌日、描き上げた絵を手に、八郎の働く新商品開発室を訪ねる喜美子。八郎に絵を渡し、喜美子自身も不本意だった新聞記事に対するわだかまりも解けたところで、社長が急病で倒れたという知らせが。喜美子の人生に一大転機が訪れる。

      (50)「火まつりの誓い」

      あらすじ

      丸熊陶業の社長が急逝。葬儀が終わり落ち着いた頃、喜美子(戸田恵梨香)は父を亡くした照子(大島優子)を慰める。すると照子から妊娠を打ち明けられ、さらに代替わりした新社長・敏春(本田大輔)の方針で、会社の改革が予定されていると聞く。その影響は絵付け係にも及ぶと聞き、喜美子は気が気でない。家に帰ると、妹・百合子(福田麻由子)から進学の相談を持ちかけられ、幼なじみ・信作(林遣都)のお見合い話も浮上して…。

      (51)「火まつりの誓い」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は妹・百合子(福田麻由子)の進路相談に同席することに。進学したい百合子の気持ちを知り、反対する父・常治(北村一輝)の説得を試みる。しかし厳しい家計の内情と、丸熊陶業の改革に伴う、常治と喜美子の仕事の先行き不安を理由に、常治は百合子の願いを受け入れない。喜美子が百合子の夢をかなえられずに心痛めていると、八郎(松下洸平)から絵付け師・深野(イッセー尾形)に関する衝撃の事実を聞く。

      (52)「火まつりの誓い」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)から絵付けの師匠・深野(イッセー尾形)が会社を辞めて、長崎で若い絵付け師の弟子になると聞く。まさかの事態に喜美子は動揺し、自分も会社を辞めて、深野の後を追うかと悩む。その後、深野本人から事の成り行きを聞かされ、二人の兄弟子からもそれぞれの今後を教えられると、喜美子は複雑な気持ちに。恒例の信楽・火まつり本番が近づく頃、喜美子の決断に残された時間は無くなって…。

      (53)「火まつりの誓い」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は、絵付けの師匠・深野(イッセー尾形)と兄弟子らとの事実上のお別れ会を終える。家に帰ると父・常治(北村一輝)と母・マツ(富田靖子)が待ち構え、常治から深野がクビになったのかと聞かれて喜美子は反発。ケンカになる。火まつり本番の日。信作(林遣都)がカメラ片手に来て神社に出発する前の喜美子と八郎(松下洸平)と遭遇。2人を見送る。夜が更けて、たいまつを担ぐ喜美子たちは山道を登り始め…。

      (54)「火まつりの誓い」

      あらすじ

      火まつりを終え、絵付けの師匠・深野(イッセー尾形)が信楽を去る日。喜美子(戸田恵梨香)は自分の今後について結論を出していた。それは丸熊陶業に残ること。さらに会社に残る唯一の絵付け師として、ある要求を会社にじか談判する。家では妹・百合子(福田麻由子)の進学が決定。後日、喜美子がデザインした絵付け火鉢の試作品が完成。感激した喜美子が試作品を抱えて歩いていると八郎(松下洸平)の作陶を初めて見て思わず…。

      (55)「好きという気持ち」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は初めてデザインした火鉢の試作品を八郎(松下洸平)に見せようと商品開発室を訪れる。すると八郎の作陶を目撃して驚く。八郎は社長の許しを得て、勤務時間の前後に陶芸の練習を重ねていた。目の当たりにした陶芸に心をひかれる喜美子。そして八郎の陶芸への思いを聞くと、喜美子の脳裏にある思い出が浮かぶ。そのころ川原家に信作(林遣都)が来て「お見合い大作戦」なるイベントで喜美子の見合い相手を…。

      (56)「好きという気持ち」

      あらすじ

      八郎(松下洸平)の作陶を見守りながら胸の高まりを感じる喜美子(戸田恵梨香)。八郎から陶芸について教えてもらい、時間がたつのも忘れてしまう。帰り道、喜美子は信作(林遣都)と出くわし「お見合い大作戦」に誘われる。信楽の結婚適齢期の若者たちを集めた、言わば“合同見合い”で、喜美子の家族の了承も得ているという。さらに八郎も来ると聞いても喜美子は気が乗らない。一方、川原家では直子(桜庭ななみ)から電報が…。

      (57)「好きという気持ち」

      あらすじ

      東京で働く直子(桜庭ななみ)から電報が届く。3通にわたる内容は切実なもので、喜美子(戸田恵梨香)や常治(北村一輝)は気が気でない。家族会議の結果、元居候の草間(佐藤隆太)に頼んで直子を連れ戻すことに。その後、喜美子は絵付けをしつつも、湧き上がる陶芸への思いを抑えきれない。八郎を訪ねて陶芸を学ばせてほしいと頼み込む。すると意外な答えが。一方、信作(林遣都)の実家が大がかりな改装中。まさかの商売を…。

      (58)「好きという気持ち」

      あらすじ

      八郎(松下洸平)に陶芸を学びたいと頼む喜美子(戸田恵梨香)。断られても食い下がり、どうにか教えてもらえることに。話の流れで八郎の結婚観を聞かされ、喜美子は戸惑いつつも胸のときめきを感じる。一方、信作(林遣都)の実家は喫茶店を開業することになり忙しい。そこに直子(桜庭ななみ)を連れた草間(佐藤隆太)がやって来る。「信楽に帰りたい」と直子にせがまれ同行して来たという。草間来訪の知らせはすぐに広まり…。

      (59)「好きという気持ち」

      あらすじ

      草間(佐藤隆太)に連れられ帰郷した直子(桜庭ななみ)。喜美子(戸田恵梨香)が事情を尋ねるも、直子は「男と女の痴情のもつれや」といらだち、母マツ(富田靖子)にだけ真相を打ち明ける。そのころ、常治(北村一輝)は草間を連れて飲み歩きの真っ最中。「台湾に行く」と明かされる。翌日、草間は喜美子の職場を訪ね、喜美子が初めてデザインした火鉢を目にする。そして自らの経験を踏まえたある助言を残し、再び旅立っていく。

      (60)「好きという気持ち」

      あらすじ

      八郎(松下洸平)から陶芸を本格的に教わり始めた喜美子(戸田恵梨香)。一つ一つの作業に夢中になってのめり込む。作業しながら少しずつ互いを意識し始める二人。帰り際、喜美子が昔拾った信楽焼きのかけらを見に八郎が川原家を訪ねる約束をする。翌日、やって来た八郎を家族に紹介する喜美子。八郎の好青年ぶりに家族の反応は上々。だが「お見合い大作戦」に八郎が参加すると聞いた喜美子の心がざわめく。帰る八郎を追いかけ…。

      (61)「夢は一緒に」

      あらすじ

      八郎(松下洸平)に精いっぱいの思いを伝えた喜美子(戸田恵梨香)。しかし抱きよせられたところを常治(北村一輝)に目撃され、怒った常治が八郎を殴り飛ばしてしまう。喜美子は懸命に八郎への思いや陶芸のことを説明しようとするが、常治は話を聞いてくれない。すると信作(林遣都)の手引きで、喜美子は八郎の住まいを訪ねることに。真面目な八郎は、喜美子のことを真剣に考えているがゆえ、喜美子を帰そうとして言い合いに…。

      出演

      (62)「夢は一緒に」

      あらすじ

      八郎(松下洸平)の家を訪ねた喜美子(戸田恵梨香)は「帰りたくない」と告げる。真面目な八郎はてれ隠しで、陶芸の話をして話題をすり替えようとするも喜美子のペースは変わらず、二人は互いの気持ちを確かめ合うことに。二人の交際のうわさは会社内にも広まり、照子(大島優子)が喜美子の元に駆け込んでくる。一方、信作(林遣都)が企画した「お見合い大作戦」が開催。男性陣の思惑が次々に外れる中、信作に女性がすり寄り…。

      (63)「夢は一緒に」

      あらすじ

      結婚を約束した喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)。交際の挨拶で八郎が川原家を訪ね、常治(北村一輝)に頭を下げるが常治はまともに取り合わない。八郎はそのつど出直して来るも、ついには約束をすっぽかされる始末。温厚な八郎はめげずに前向きだが、百合子(福田麻由子)とマツ(富田靖子)が常治の態度に怒りだす。一方、会社では身重の照子(大島優子)が喜美子を訪ねる。交際の進展を聞こうとするが突然産気づいて…。

      (64)「夢は一緒に」

      あらすじ

      照子(大島優子)の出産の立ち会いで帰宅が遅くなる喜美子(戸田恵梨香)。家では事態を知らない常治(北村一輝)とマツ(富田靖子)が口論に。話の流れで常治とマツのなれ初めが蒸し返されると百合子(福田麻由子)は常治に嫌悪感を抱く。そんな中、喜美子が八郎(松下洸平)に付き添われ帰宅する。久しぶりに対面する八郎と常治。八郎は帰ろうとするが常治が呼び止める。ついに八郎が喜美子との結婚の許しを乞う挨拶の続きを…。

      (65)「夢は一緒に」

      あらすじ

      八郎(松下洸平)と対面した常治(北村一輝)は、喜美子(戸田恵梨香)との結婚に向けた条件を出す。それは八郎が陶芸家になる夢を捨てて、丸熊陶業の社員として働き続けること。自分のように経済的な負担を喜美子にかけてほしくないと訴える。八郎は承諾するも、納得できない喜美子が常治に反論。家族を巻き込んだ口論に発展する。すると八郎がある宣言をして常治を納得させることに成功。喜美子と八郎の二人三脚の挑戦が始まる。

      (66)「夢は一緒に」

      あらすじ

      結婚への条件、八郎(松下洸平)の陶芸展での受賞をかなえるため、喜美子(戸田恵梨香)は八郎を支えながら陶芸練習にいそしむ。だが作品作りは思うようにいかず、出品期限が近づく。喜美子は八郎を気分転換に信作(林遣都)の実家で、開店間近のカフェに誘う。すると信作が見知らぬ女性と一緒にいるところを目撃。さらに珈琲(コーヒー)茶わん作りを頼まれる。八郎に負担をかけることになり、悩んだ喜美子は断ろうと…。

      (67)「幸せへの大きな一歩」

      あらすじ

      正月、東京で働く直子(桜庭ななみ)が帰ってくる。だが喜美子(戸田恵梨香)は久しぶりの再会もそこそこに、陶芸展に出品する作品作りに励む八郎(松下洸平)を手伝うため会社へ。陶芸展での八郎の入選が、常治(北村一輝)の出した結婚を認める条件。しかし、八郎の創作は思うようにはかどらない。そんな中、大野(マギー)から珈琲(コーヒー)茶わんの制作を頼まれてしまう。心配する喜美子は代わりに作ると言いだして…。

      (68)「幸せへの大きな一歩」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)の珈琲(コーヒー)茶わん作りを手伝いたいと訴える。結婚に向けた試練を二人で乗り越えたいという喜美子の願いを八郎は受け入れ、茶わんの半分を喜美子に任せて、自分は陶芸展の作品作りに集中することに。喜美子は早速、茶わんを作り始める。出足は好調だが、すぐ壁にぶつかり悪戦苦闘。深夜になっても終わらない。心配した常治(北村一輝)がマツ(富田靖子)に様子を見に行かせると…。

      (69)「幸せへの大きな一歩」

      あらすじ

      徹夜で10個の珈琲(コーヒー)茶わんを作り上げた喜美子(戸田恵梨香)。初めての作陶に喜びを覚える喜美子は、八郎(松下洸平)が作った分と併せて仕上げの作業を進め、最後の工程に入る。無事、茶わんが焼き上がるよう祈りつつ、完成を待つことに。陶芸展へ向けた作品作りはまだこれからだが、二人は結婚後の想像を膨らませる。ノートに将来の夢を書き込んで、語り合っていると、「初めてのキスはいつ?」と八郎が言いだし…。

      (70)「幸せへの大きな一歩」

      あらすじ

      初キスした喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)は結婚に向かってまい進。それぞれ10個ずつ作った珈琲(コーヒー)茶わんを納品し、喜美子は自分の陶芸作品が売れたことに喜びを爆発させる。陶芸展に出品する八郎の作品も完成。喜美子は結婚条件の入賞は間違いないと確信し、結婚後の生活に思いを巡らせる。その様子を眺める常治(北村一輝)にはある秘密の計画が。一方、信作(林遣都)と照子(大島優子)が訪ねてきて…。

      (71)「幸せへの大きな一歩」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の結婚をかけた陶芸展の結果発表直前、川原家では喜美子と八郎が暮らす部屋が増築される。常治(北村一輝)も口では反対しているが内心、喜美子と八郎の幸せを願っている。そして朗報が。照子(大島優子)が八郎の入選を告げる。その知らせは信楽中に広まり、祝福の声が次々に届く。喜美子と八郎の結婚準備も始まり、信楽にある人物が訪れることに。一方、喜美子に意外なオファーが届く。

      (72)「幸せへの大きな一歩」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の結婚を記念して家族写真を撮ることに。ところが撮影直前、喜美子が電話で呼び出される。あぜんとする家族を残して、家を飛び出していく喜美子。向かったのは信作(林遣都)の実家のカフェ。客のひろ恵(紺野まひる)が喜美子の作った珈琲(コーヒー)茶わんを気に入り大量の注文をしたいと頼まれる。喜美子は未熟な陶芸技術に自信を持てずためらう。すると同行した八郎がある宣言をする。

      (73)「愛いっぱいの器」

      あらすじ

      昭和40年夏。喜美子(戸田恵梨香)は27歳に。八郎(松下洸平)との間には4歳になる息子・武志が生まれていた。さらに八郎と喜美子は丸熊陶業から独立して自宅脇に作業場「かわはら工房」を建設。八郎が作品づくりにいそしむかたわらで喜美子も陶器製品を量産して家計を支えていた。武志の世話はむしろ八郎が多く担っているほど。ある日、照子(大島優子)が川原家を訪ねてくる。喜美子には内緒で八郎に常治の秘密を告げる。

      (74)「愛いっぱいの器」

      あらすじ

      余命宣告を受けた常治(北村一輝)が、マツ(富田靖子)と温泉旅行から帰ってくる。喜美子(戸田恵梨香)を始め家族は常治の病状を知っているが、何事もないよう気丈にふるまう。だが百合子(福田麻由子)は悲しみをこらえきれず、外で涙することも。一方、喜美子は陶芸家として伸び悩む八郎(松下洸平)とささいなことからケンカ。居合わせた常治にあきれられる。そしてどんどん弱っていく常治を見かねた喜美子がある計画を実行。

      (75)「愛いっぱいの器」

      あらすじ

      病状が悪化して、食も細くなった常治(北村一輝)を元気づけようと、信作(林遣都)は父・大野(マギー)が昔、常治と約束したマツタケご飯をごちそうしようと考え、深夜二人で山へ向かう。一方、喜美子(戸田恵梨香)が提案した常治へのプレゼント、家族の手作り大皿が完成。そこに信作たちがマツタケを採って、駆け込んでくる。するとほぼ寝たきりだった常治が起き上がり、家族や友人を前にマツ(富田靖子)の幸せを願う言葉が。

      (76)「愛いっぱいの器」

      あらすじ

      常治(北村一輝)の葬儀が終わり、喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)は久しぶりに落ち着いて言葉を交わす。武志が生まれて以来、すれ違いがちだった二人は本音でぶつかり合い、互いの思いを確認。夫婦の絆を深める。しばらくして東京で働く直子(桜庭ななみ)が見知らぬ男・鮫島(正門良規)を連れて帰ってくる。喜美子が直子に常治の死に目に立ち会わなかった事情を問い詰めると直子の涙があふれ、ある事実が明らかに。

      (77)「愛いっぱいの器」

      あらすじ

      東京から帰ってきた直子(桜庭ななみ)は勤めていた会社を辞め、連れてきた同僚・鮫島(正門良規)と大阪で商売を始めると宣言。喜美子(戸田恵梨香)たち家族を閉口させる。そして八郎(松下洸平)からジョージ富士川(西川貴教)が信楽で実演会を行うことを聞く喜美子。だが当日、武志が熱を出し、喜美子が残って看病することに。一方、信作(林遣都)に呼び出された百合子(福田麻由子)は待ち合わせ場所で肩を抱き寄せられ…。

      (78)「愛いっぱいの器」

      あらすじ

      八郎(松下洸平)の計らいでジョージ富士川(西川貴教)が川原家を訪れる。ジョージと再会した喜美子(戸田恵梨香)は言葉を失うが懸命にかつて自分が抱いた夢を語り始める。そして照子(大島優子)たちも参加してジョージによる即興の創作実演が行われる。その姿に刺激を受けた八郎はその後、作陶に没頭。さらに喜美子にも変化が。土に向かいながらあふれる涙。父の死以来、悲しみを抑え込んでいた喜美子が作品を生み出そうと…。

      (79)「新しい風が吹いて」

      あらすじ

      昭和44年1月。八郎(松下洸平)が陶芸展で金賞を取って以来、順調に個展や注文製作といった仕事が入り、喜美子(戸田恵梨香)は八郎を支えながら時折、自由に作品を作っている。さらに知人に頼まれ、八郎が預かった陶芸家志望の弟子二人のケンカを収めるのも喜美子の役目だ。ある日、八郎が銀座で個展を開催することが決定。最近は満足する作品を作れておらずプレッシャーを感じる八郎。一方、照子(大島優子)が合唱を…。

      (80)「新しい風が吹いて」

      あらすじ

      八郎(松下洸平)は個展の準備で忙しい。ある日、喜美子(戸田恵梨香)が弟子のケンカを仲裁していると、信作(林遣都)が来る。信作と百合子(福田麻由子)の仲がよいことに気づいていた喜美子は二人に関する報告を期待する。しかし信作が口にしたのは最近の喜美子と八郎についての鋭い指摘だった。信作が帰った後は、何事もないようにふるまうものの、喜美子がいつの間にか学んだ陶芸の知識に触れ、八郎は複雑な思いを抱く。

      (81)「新しい風が吹いて」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)に代わり、弟子二人に辞めてもらうよう告げる。だが弟子が去ると同時に、懐かしい知り合いに連れられ美大出身の若者・松永三津(黒島結菜)がやってくる。弟子にしてほしいという三津。喜美子は八郎と相談して、弟子を預かる余裕がないと断るが三津は食い下がる。次第に押し問答がエスカレートして三津の本音が明らかに。そのころ、川原家の敷地を怪しい人影が横切る。喜美子は気づかず…。

      (82)「新しい風が吹いて」

      あらすじ

      辞めさせた弟子2人が喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の部屋に忍び込む。狙いは八郎が研究内容を記したノート。犯行を目撃したのは新たな弟子入りを望む三津(黒島結菜)。逃げる2人を追っていく。その後、事態に気づいた喜美子たちは現場を確認。別の大切なノートがないことが判明する。そこへ思いがけず三津が戻ってくる。一方、百合子(福田麻由子)が居酒屋で別の客と楽しげに話す様子を目撃した信作(林遣都)は…。

      (83)「新しい風が吹いて」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)が記した夫婦ノートが盗まれ、弟子入りを望む三津(黒島結菜)が取り戻す。喜美子は新しいものに意欲的な三津の存在は、創作の壁にぶつかっている八郎の刺激になるのではと考える。そこで三津を弟子にすることを八郎に提言。受け入れられる。早速、作陶する八郎の側で三津は使っている土について提案をする。一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)が神社でおみくじを引いたところ…。

      (84)「新しい風が吹いて」

      あらすじ

      八郎(松下洸平)の作品作りには既成概念を捨て、発想の転換が必要だと助言する喜美子(戸田恵梨香)。八郎はその意見を否定して二人の間に緊張が走る。すぐにわだかまりは解けるが喜美子の才能あふれる作陶に八郎の心はゆらぐ。三津(黒島結菜)が住み込みの弟子になって2か月。すっかり家族にもなじんでいる。このころ、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)の距離がますます近づく。百合子が涙ながらに思いがけない言葉を…。

      (85)「優しさが交差して」

      あらすじ

      銀座の個展に向けた作品作りに悩む八郎(松下洸平)。弟子の三津(黒島結菜)は無邪気に前向きな意見で八郎の背中を押す。そんな中、喜美子(戸田恵梨香)に大量の食器注文の話が舞い込む。家計の見通しがたち、喜美子は八郎の苦労を思いやって、個展への出品を取りやめるよう助言する。しかし八郎は礼をいうも、答えを濁したまま。すると八郎に思わぬ手紙が届く。一方、酔った百合子(福田麻由子)が「結婚する」と打ち明けて…。

      (86)「優しさが交差して」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)から銀座の個展をやめるよう助言された八郎(松下洸平)。答えを出せぬまま悩んでいると、三津(黒島結菜)から作品作りに対して思わぬ提案を受ける。一方、喜美子は八郎の状況をマツ(富田靖子)に相談。マツはノドを痛めて声が出せないでいるが…そのころ、信作(林遣都)が結婚する意向を両親に報告したところ、複雑な思いを明かされ言い合いに。そこに喜美子が待ち合わせできて、覚悟を決めた信作が叫ぶ。

      (87)「優しさが交差して」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は大量の小皿を注文したひろ恵(紺野まひる)と打ち合わせをして、意気揚々と家に帰る。すると八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)が、三津の提案した食器セットの絵を前に談笑中。喜美子が二人の仲の良さに居心地の悪さを感じていると、八郎は「個展は中止しない」と喜美子に告げ、東京に下見に行くことも明かす。喜美子は小皿作りに取りかかるのを遅らせて、同行したいと申し出るも、八郎は可否を答えない。

      (88)「優しさが交差して」

      あらすじ

      八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)の親密さが気になる喜美子(戸田恵梨香)。そんな気持ちを押し殺し発注を受けた200枚の小皿作りを始める。三津は集中して作陶する喜美子の姿に圧倒され、八郎も喜美子の才能を認めて自分以上だと評価していると思わず明かす。一方、喫茶店を訪れていた八郎のもとに柔道着姿の照子(大島優子)と信作(林遣都)が帰ってくる。照子に投げ飛ばされた信作が八郎に泣きつき結婚の条件が明らかに。

      (89)「優しさが交差して」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は三津(黒島結菜)に作陶を教えながら親密さを深める。しかし三津から何気なく八郎(松下洸平)のような人を好きになりたいと告げられて動揺。平静を装うが、八郎に対する気持ちも揺れる。一方、百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)が川原家への結婚挨拶を計画したところ、直子(桜庭ななみ)が突然、帰郷して妊娠を報告。驚きつつも笑顔で迎える喜美子だが、マツ(富田靖子)が怒りに震えて立ち上がり…。

      (90)「優しさが交差して」

      あらすじ

      直子(桜庭ななみ)の妊娠は偽りとわかりマツ(富田靖子)が怒る。喜美子(戸田恵梨香)と百合子(福田麻由子)が笑い飛ばして取り繕うも、マツはショックを隠せない。喜美子が直子を諭していると陶芸展の結果連絡がくる。一方、八郎(松下洸平)は個展の下見のため、上京する準備に忙しい。三津(黒島結菜)は同行したいと申し出るが八郎に断られる。やがて下見に出かけた八郎の留守中、喜美子は夫婦ノートに思いをつづり始め…。

      (91)「熱くなる瞬間」

      あらすじ

      八郎(松下洸平)が個展の下見のために東京に行っている間、作陶に精を出す喜美子(戸田恵梨香)。三津(黒島結菜)と談笑していると照子(大島優子)が深刻な顔でやってくる。さらに信作(林遣都)も駆けつけ、久しぶりに幼なじみ3人で一晩過ごすことに。話題は照子の離婚危機から信作の結婚予定などさまざま。今だから言える本音が次々飛び出す。童心に返った時間の中で喜美子は大阪に行く前に拾った信楽焼のカケラを思い出す。

      (92)「熱くなる瞬間」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は照子(大島優子)と信作(林遣都)と夜通し語り明かし、朝を迎える。照子と信作を見送った喜美子は、信楽焼のカケラの話を胸に小皿作りを再開して集中。一方、信作は喜美子や照子からのアドバイスを思い出し、百合子(福田麻由子)に電話をかける。ふだんと違う信作の行動に違和感を覚える百合子。不安な気持ちを三津(黒島結菜)に伝えつつ、信作の家に向かう。疑心暗鬼の百合子に信作が厳しい顔で…。

      (93)「熱くなる瞬間」

      あらすじ

      東京に行っていた八郎(松下洸平)が信楽に帰ってくる。喜美子(戸田恵梨香)は八郎に呼び出され喫茶店でジョージ富士川(西川貴教)と再会。ジョージは川原家にやってきて喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。カケラの色は薪(まき)の炎と灰によってできたものだという。ジョージが帰った後、三津(黒島結菜)が八郎の帰宅を喜び盛り上がる。その夜、喜美子は八郎に次の目標を明かす。しかし翌日思わぬトラブルが…。

      (94)「熱くなる瞬間」

      あらすじ

      かわはら工房の電気窯が故障。喜美子(戸田恵梨香)が作陶した大量の小皿は期日に間に合わせねばならず、照子(大島優子)の好意で丸熊陶業の窯で焼いてもらうことに。八郎(松下洸平)は信楽焼のカケラの色を出したいと願う喜美子にある提案をする。一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)は正式に結婚のあいさつをしたいと探っている。しかし窯の故障騒ぎでタイミングを逃し、電話越しに秘めた思いを確かめ合う。

      (95)「熱くなる瞬間」

      あらすじ

      電気窯の故障をきっかけに八郎(松下洸平)が喜美子(戸田恵梨香)に穴窯の建設を提案。早速喜美子が試算すると穴窯で焼き物を作る費用が膨大になることが判明。家族から応援されるも穴窯の建設をちゅうちょする。そんな喜美子に八郎は今やりたいことに挑戦すべきと助言。だが穴窯の話を聞きつけた直子(桜庭ななみ)が帰ってきて抗議する。一方ついに百合子(福田麻由子)との結婚挨拶に向かおうとした信作(林遣都)に悲劇が。

      (96)「熱くなる瞬間」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の穴窯がついに完成。照子(大島優子)ら仲間たちも駆けつけ、お祝いする。そして穴窯で初めての火入れ。試算の結果、目標温度を決めて3日間火を燃やし続けることに決める。喜美子はまき入れを1人でやるというが、八郎が反対。三津(黒島結菜)を含めて3人でやることに。火入れが始まる。喜美子たちは懸命にまきを投げ入れ続けるが3日を過ぎても目標温度に届かない。焦る喜美子だが…。

      (97)「涙のち晴れ」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)は、寄り添って眠る八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)を見て動揺する。しかし穴窯の炎に立ち戻り懸命に窯焚(た)きを続け、どうにか窯の温度が目標に到達。後は冷えるのを待つことに。一段落した喜美子のもとに直子(桜庭ななみ)の恋人・鮫島(正門良規)が訪ねてくる。鮫島はプロポーズを断られたと明かし、直子が突きつけた結婚条件に喜美子は驚く。一方、八郎への思いがつのる三津が耐えきれずに…。

      (98)「涙のち晴れ」

      あらすじ

      喜美子(戸田恵梨香)の初めての窯焚(た)きは思うような焼き色が出ずに失敗。喜美子は原因を調べ、目標温度に到達するのが遅かったからだと分析。再度、前回以上の費用をかけて窯焚きをしたいと八郎(松下洸平)に相談する。周囲から喜美子の穴窯を止めるよう説得された八郎は、喜美子にまずは陶芸展で入賞して陶芸家としての地位を確立するように強く勧めるも、喜美子は受け入れない。そうして挑んだ二回目の窯焚きの結果は…。

      (99)「涙のち晴れ」

      あらすじ

      2回目の窯焚(た)きも失敗。喜美子(戸田恵梨香)は諦めずに3回目に向けて改善点を考えるが、八郎(松下洸平)は経済的な負担を理由に穴窯を中断するよう告げる。だが喜美子は穴窯への思いを断ち切れない。二人のやりとりを知らないマツ(富田靖子)が窯焚きの費用を捻出するため内職を始めたり、信作(林遣都)が手伝いを買って出たりと、周囲は喜美子を応援する。そんな中、百合子(福田麻由子)はついに信作(林遣都)と…。

      (100)「涙のち晴れ」

      あらすじ

      どうしても穴窯を諦め切れない喜美子は、再び八郎に懇願する。反対する八郎は武志(中須翔真)を連れて家を出ていってしまう。

      (101)「涙のち晴れ」

      あらすじ

      喜美子が八郎の反対を押し切って挑んだ穴窯は、またも失敗する。絶望する喜美子に対し、百合子は大阪にいるちや子に会うことを勧める。

      (102)「涙のち晴れ」

      あらすじ

      ちや子の事務所を訪れた喜美子は、ラジオから流れてきた雄太郎(木本武宏)の歌声を耳にする。その歌に自分の人生を重ねた喜美子は涙する。

      (103)「炎を信じて」

      あらすじ

      大阪から戻った喜美子は、借金をして5回目の穴窯に挑戦。その頃、八郎は窯業研究所の柴田(中村育二)から京都で働くことを勧められる。

      (104)「炎を信じて」

      あらすじ

      草間が信楽にやって来て、喜美子と久しぶりの再会を果たす。草間に励まされた喜美子は、別れ際に草間からある物を受け取る。

      (105)「炎を信じて」

      あらすじ

      再び穴窯に挑む喜美子を家族総出で手伝うことに。高温で2週間窯をたき続ける手法に打って出た喜美子は、ついに理想の焼き物を手にする。

      (106)「炎を信じて」

      あらすじ

      1978(昭和53)年、喜美子は陶芸家として個展を開くなど実績を上げて活躍していた。喜美子は高校2年生になった武志の進路を心配する。

      (107)「炎を信じて」

      あらすじ

      武志は陶芸に興味を抱くも、5年前に八郎と離婚した喜美子の生き方を目の当たりにし、思い悩む。そんな中、武志は八郎に電話をかける。

      (108)「炎を信じて」

      あらすじ

      5年ぶりに八郎の声を聞いた武志は、喜美子に黙って八郎に会う。八郎に進路の相談をした武志は、陶芸を学ぶため大学への進学を決める。

      (109)「春は出会いの季節」

      あらすじ

      武志は志望校の京都の美術大学に合格。入学当日、喜美子はマツと共に、武志との時間を名残惜しんで過ごした後、武志を送り出す。

      (110)「春は出会いの季節」

      あらすじ

      マツが亡くなり、喜美子が一人暮らしを始めて3年半の月日が流れる。ある日、突然喜美子の元に八郎が訪ねてきて、久々の再会を果たす。

      (111)「春は出会いの季節」

      あらすじ

      大学を卒業した武志が信楽に戻り、喜美子は久しぶりににぎやかな時間を過ごす。喜美子は武志に居酒屋に誘われ、親子で初めて飲み交わす。

      (112)「春は出会いの季節」

      あらすじ

      武志が窯業研究所で働き始め、喜美子は再び一人暮らしに。そんな中、喜美子の元に、ファンだと名乗る見知らぬ女性が訪ねてくる。

      (113)「春は出会いの季節」

      あらすじ

      喜美子の作品を買いに来たアンリという女性は、陶器と会話ができると喜美子に明かす。喜美子は奇妙な言動に戸惑うが、アンリに引かれる。

      (114)「春は出会いの季節」

      あらすじ

      喜美子は、元女優だというアンリと打ち解けるが、アンリは突然姿を消す。その頃、武志の元に照子の夫・敏春(本田大輔)がやって来る。

      (115)「もういちど家族に」

      あらすじ

      喜美子は、ワインを片手に戻ってきたアンリと飲んで語り明かす。翌朝、八郎の名を口にして泣いていたとアンリから聞き、喜美子は驚く。

      (116)「もういちど家族に」

      あらすじ

      喜美子の元に照子と信作がやって来て、すき焼きを食べることに。そこに突然八郎が現れ、喜美子はぎこちない態度を取ってしまう。

      (117)「もういちど家族に」

      あらすじ

      一人になったことをあらためて実感した喜美子は、その思いをアンリに吐露する。アンリはパリに行くことを明かし、喜美子を誘う。

      (118)「もういちど家族に」

      あらすじ

      喜美子は、アンリに頼まれた花瓶作りに励む。そこに八郎が訪ねてきて、喜美子と話していると武志も帰省。久々に親子3人の時間を過ごす。

      (119)「もういちど家族に」

      あらすじ

      八郎の弟子だった二人が喜美子の元を訪ねてくる。ノートを盗んだことをわび、穴窯について質問する二人に、喜美子は気前よく教える。

      (120)「もういちど家族に」

      あらすじ

      武志からあることを告げられた喜美子は、八郎と新たな関係を築こうと決意。そして喜美子は、アンリに誘われたパリ行きの返事をする。

      (121)「スペシャル・サニーデイ」

      あらすじ

      信作は、福引で当てた有馬温泉の招待券を忠信と陽子にプレゼントする。二人が旅行に出掛けている間、信作と百合子が店番をすることに。

      (122)「スペシャル・サニーデイ」

      あらすじ

      京都から戻ってきた敏春が来店。敏春は京都で信作を知る意外な人物と出会ったことを明かす。そして敏春は、照子への愚痴をこぼしてしまう。

      (123)「スペシャル・サニーデイ」

      あらすじ

      敏春が愚痴をこぼしているところに照子が来て、険悪なムードに。口論する照子と敏春を見ていた百合子は、喜美子のことを思い出す。

      (124)「スペシャル・サニーデイ」

      あらすじ

      百合子の中学時代の同級生・近藤が店を訪れ、思い出話で盛り上がる。そんな中、近藤が百合子のことが好きだったと打ち明ける。

      (125)「スペシャル・サニーデイ」

      あらすじ

      近藤に焼きもちを焼いた信作とけんかになり、百合子は店を出ていく。照子が信作に百合子を追い掛けるよう説教した時、店の電話が鳴る。

      (126)「スペシャル・サニーデイ」

      あらすじ

      一人になった信作は、店に来る客の対応に追われる。そこへ心配して戻ってきた百合子と顔を合わせた信作は話し合い、二人は仲直りする。

      (127)「いとおしい時間」

      あらすじ

      昭和55(1980)年8月。お金や時間にゆとりができた喜美子の元に、信作が訪ねてくる。喜美子は信作に頼まれ、体験型の陶芸教室を始める。

      (128)「いとおしい時間」

      あらすじ

      陶芸教室を引き受けた喜美子は、照子に手伝ってもらい準備に追われる。一方、武志は追い求める亜鉛結晶の作品の作陶を何度も繰り返す。

      (129)「いとおしい時間」

      あらすじ

      喜美子は、敏春(本田大輔)の定期検査の結果を聞く照子の付き添いで病院に行くことに。そこで喜美子は、医師の大崎と出会う。

      (130)「いとおしい時間」

      あらすじ

      月日が流れ、喜美子は陶芸教室を始めたことを八郎に報告する。程なく、帰省していた武志が体調不良を訴え、喜美子は心配になる。

      (131)「いとおしい時間」

      あらすじ

      喜美子は武志を連れて病院に向かい、検査を受けさせることに。程なく、久しぶりに帰ってきた直子が意外なことを打ち明け、喜美子は驚く。

      (132)「いとおしい時間」

      あらすじ

      喜美子は武志の検査結果を聞きに病院に。検査の結果、担当医の大崎から命に関わる病気だと告げられた喜美子は動揺する。

      (133)「揺るぎない強さ」

      あらすじ

      武志に病名を告知するか思い悩む喜美子は、普段通りに武志や八郎と接する。喜美子は車の免許を取ることを宣言し、武志を驚かせる。

      (134)「揺るぎない強さ」

      あらすじ

      自分の症状に疑問を持つ武志は、病院に向かい大崎を訪ねる。その後、喜美子の元を訪ねた大崎は、武志が来院してきたことを明かす。

      (135)「揺るぎない強さ」

      あらすじ

      大崎から武志のことを聞いた喜美子は意を決し、武志のアパートを訪ねる。病名を明かした喜美子は、「絶対に死なさへん」と武志に断言する。

      (136)「揺るぎない強さ」

      あらすじ

      武志は治療に専念するため入院する。一方、武志が心配な喜美子は大崎に相談。患者の心情を理解する大崎の姿勢に、自分も力を得る。

      (137)「揺るぎない強さ」

      あらすじ

      喜美子から武志の病気のことを打ち明けられた八郎はショックを受ける。喜美子と八郎は一緒に検査を受けるため、大崎の元を訪ねる。

      (138)「揺るぎない強さ」

      あらすじ

      ジョージ富士川(西川貴教)の絵本を読んだ武志は、前向きに病気と闘うことを決意。喜美子と八郎は、武志が絵本に書き込んだ願いに気付く。

      (139)「小さな希望を集めて」

      あらすじ

      骨髄移植のための検査を受けた喜美子と八郎は、不適合という結果に落胆する。その後、百合子ら多くの人に検査してもらうが、結果は同じに。

      (140)「小さな希望を集めて」

      あらすじ

      喜美子は、久々に再会したちや子(水野美紀)に励まされる。その後、喜美子は大崎から紹介された「患者の会」の代表・日高と会う。

      (141)「小さな希望を集めて」

      あらすじ

      喜美子は、真奈を自宅に連れてくる。真奈は、武志に自身の秘めた思いを告白する。数日後、武志の作陶の様子を見に八郎がやって来る。

      (142)「小さな希望を集めて」

      あらすじ

      武志は喜美子の外出中に熱を出し、大崎が様子を見に訪れる。武志は、戻ってきた喜美子に新しい作品のイメージが湧いたことを明かす。

      (143)「小さな希望を集めて」

      あらすじ

      喜美子の元に、さだ(羽野晶紀)と圭介(溝端淳平)がやって来る。互いの近況を語る中で、喜美子は医者になった圭介から助言をもらう。

      (144)「小さな希望を集めて」

      あらすじ

      喜美子は穴窯の準備に取り掛かり、武志は続けていたアルバイトを辞めることに。八郎は、武志がイメージした“水の波紋”の作陶に取り組む。

      (145)「炎は消えない」

      あらすじ

      武志の作品が完成し、喜美子は笑みをこぼす。しかし、病と闘う心情を初めて吐露する武志を目の当たりにした喜美子は、つらさを痛感する。

      (146)「炎は消えない」

      あらすじ

      信作の発案で、年明けに誰でも参加可能な「みんなの陶芸展」を開催することに。喜美子は武志に声を掛け、二人で作品作りを始める。

      (147)「炎は消えない」

      あらすじ

      秋を迎え、直子がやって来て武志と真奈(松田るか)を連れてドライブに出掛ける。帰ってきた直子は、「あかまつ」で喜美子と語り合う。

      (148)「炎は消えない」

      あらすじ

      喜美子は、鮫島(正門良規)に対する直子の思いを知る。12月に入り、喜美子の元に信作と照子が訪ねてきてジョージのことで相談する。

      (149)「炎は消えない」

      あらすじ

      「みんなの陶芸展」が開催され、招待した草間らに加え、ジョージも来訪する。ジョージは、喜美子や武志らに紙を渡してある提案をする。

      (150)「炎は消えない」

      あらすじ

      琵琶湖に出掛けた後、喜美子らは穏やかに過ごす。ある日、喜美子は作陶に励む武志がいとおしくなって抱き締め、互いに幸せを実感する。

       

       

      キャスト

      ※青色のリンクがあるキャストは、クリックすると関連作品や詳細が確認できます。

      登場キャラクター名 キャスト名
      川原喜美子 戸田恵梨香
      川原常治 北村一輝
      川原マツ 富田靖子
      川原直子 桜庭ななみ
      川原百合子 福田麻由子
      草間宗一郎 佐藤隆太
      熊谷照子 大島優子
      大野信作 林遣都
      大野陽子 財前直見
      大野忠信 マギー
      庵堂ちや子 水野美紀
      酒田圭介 溝端淳平
      田中雄太郎 木本武宏
      荒木さだ 羽野晶紀
      大久保のぶ子 三林京子
      ジョージ富士川 西川貴教
      十代田八郎 松下洸平
      深野心仙 イッセー尾形
      キャストの詳細を見る ➡

      川原喜美子(戸田恵梨香)

      本作の主人公。川原家の長女。

      がんばり屋で幼くして一家で一番の働き手でした。後に、地元の信楽焼の魅力に目覚め、当時は男性ばかりの陶芸に挑戦します。困った者を見捨てない人柄に、頼る者は後を絶ちません。

      川原常治(北村一輝)

      喜美子の父親。

      意地っ張りで見栄っ張り。酒が入るとさらに調子に乗りやすい性格。3人娘に愛情をもっていますが、しつけは厳しめ。

      マツとは駆け落ち同然で結婚しました。

      川原マツ(富田靖子)

      喜美子の母親。

      おっとりとした性格。夫・常治にさからうことがありません。産後、体調を崩し、貴美子が幼い頃から家事を貴美子に頼りがちでした。

      その後、夢と目標をもちはじめた貴美子を応援します。

      川原直子(桜庭ななみ)

      喜美子の4歳下の妹。川原家次女。

      自己中心的で反抗的。家事手伝いは大嫌い。妹の百合子の面倒をみることはありますが、それ以外は自分の関心があること以外やろうとはしません。

      川原百合子(福田麻由子)

      喜美子の8歳下の妹。川原家三女。

      穏やかで落ち着いた性格。家族のムードメーカー。喜美子の良き相談相手となります。

      草間宗一郎(佐藤隆太)

      満州からの引揚者。空襲で行方不明の妻を探しています。

      大阪の闇市で暴漢にあっているところを常治に助けられたことをきっかけに常治の家に招かれ、喜美子と出会いました。以降、幼少期の貴美子に柔道など多大な影響を与えた存在です。

      熊谷照子(大島優子)

      喜美子と幼なじみで同い年。窯元の跡取り娘。

      勝気で融通がきかない性格のため、友達は多くありません。

      大野信作(林遣都)

      喜美子の同い年で幼なじみ。

      幼少期は病弱。あまり目立たない性格で、大人しめです。友達は多くありませんが、女性からはよくモテました。

      大野陽子(財前直見)

      信作の母。(写真右)

      明るい性格で川原家のことをよく気にかけてくれます。

      大野忠信(マギー)

      信作の父親。雑貨店店主。(写真左)

      出征時、同じ部隊だった常治に、自分が負傷した際、背負って長距離を歩いてくれたことを非常に感謝しています。

      庵堂ちや子(水野美紀)

      喜美子が働く大阪の下宿屋の住人。新聞記者。

      喜美子のとって姉のような存在になっていきます。

      酒田圭介(溝端淳平)

      下宿屋の住人の医学生。喜美子の初恋の相手。(写真左)

      終戦の翌年、実の妹を亡くしており、喜美子のことは妹のように思っています。

      田中雄太郎(木本武弘)

      下宿屋の謎多き住人。

      市役所を辞めて映画俳優を目指していますが、なかなか芽が出ないため家賃を滞納しがちです。

      荒木さだ(羽野晶紀)

      下宿屋の女主人。下着デザイナー。

      マツの遠い親戚ということで、喜美子の働き口を探していた常治に泣きつかれ、仕方なく彼女を採用しました。

      大久保のぶ子(三林京子)

      下宿屋の元女中。

      古株で、喜美子が女中として働くことに難色を示していましたが、決意を決めた働きぶりをみて、厳しく仕事を教えていきます。

      ジョージ富士川(西川貴教)

      世界的に有名な芸術家。

      「自由は、不自由や」の格言で有名。

      十代田八郎(松下洪平)

      喜美子が知り合う陶工。のちの夫。

      工芸大学を出た後は、学生に陶芸を教える仕事をしていました。「男女交際は結婚前提以外しない」とまじめで実直。価値観が似ている喜美子と意気投合し、交際を始めます。

      深野心仙(イッセー尾形)

      喜美子の師となる火鉢の絵付師。

      通称「フカ先生」。口癖は「ええよぉ」。穏やかで落ち着いた性格で、笑顔で仕事をすることをモットーにしています。

      スタッフ

      ※青色のリンクがあるキャストは、クリックすると関連作品や詳細が確認できます。

      脚本 水橋文美江三谷昌登
      演出 中島由貴佐藤譲鈴木航小谷高義泉並敬眞野田雄介佐原裕貴原田氷詩

      主題歌:Superfly「フレア」

      主題歌は、Superflyの「フレア」。

      今作のモチーフである「炎」をテーマに描き下ろされました。

      「スカーレット」で描かれる小さく灯った火を大切に守っていく情景を、激しく燃える炎という表現ではなく「フレア」という名称で表現しています。周囲の人への愛情・陶芸への情熱は、どんなに困難な状況でも絶えることのない優しい「炎」となって主人公・喜美子の胸に灯し続けられていることが想起できます。

      Superflyの伸びやかな歌声や軽快なリズムとメロディーで、自分が辛いときに聞けば、前向きな気持ちになれ、救われるような気持ちになれる曲です。

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      ※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。